「令和維新」、意思表示も出来ぬ身体重症議員をどうする?
れいわ代表の山本氏落選 3議席に届かず
毎日新聞7/22(月) 2:56配信
参院選の比例代表(改選数50)で、政治団体「れいわ新選組」代表の現職、山本太郎氏(44)の落選が確実となった。れいわは、既存政党に不満を持つ層の受け皿を狙ったが、特定枠二つと山本氏を加えた3議席の確保に届かなかった。
山本氏は、2013年参院選で東京選挙区から出馬し、初当選。現在は国民民主党で総合選対本部長相談役を務める小沢一郎氏とともに、旧「生活の党と山本太郎となかまたち」の共同代表などを務めるなどした。
参院選に向け、今年4月にれいわを設立した。比例特定枠に重度障害者2人を起用。自身も東京選挙区からではなく比例代表から出馬したが、特定枠に入らず、比例票の掘り起こしに努めた。
㊟『目立ちたがり、自分だけ』の山本太郎の下品なヌメ顔を見なくて済むのは嬉しい。が、言葉を無くした議員二人。。。意思表示も意見も口にも動作にも出来ない二人。公費(税金)で雇う秘書3人は募集でもすれば確保できるだろう。しかし、会話ができるのか?政府の政策、野党の政策に意思表示ができるのか?
まして公費秘書に介護など出来る筈もない。ということは介護専門秘書も必要になる。テレビで観る限り介護には二人以上必要だろう。彼らは勤まるだろうか。
余計な心配無用と反論されるだろう。山本ならするだろう。が、仕事と介護の人数だけでも大変。議事堂、議員会館等、関係方面のバリアフリー、これも税金。しかも相当な費用が掛かる。
知人は「投票した人たちで払うべき」と突き放したが。。。
【特定枠】とは。。。
特定枠は計4人当選 自民、れいわ新選組
共同7/22(月) 2:57配信
参院選比例代表で今回から導入され、優先的に当選できる「特定枠」は自民党2人、政治団体「れいわ新選組」の2人が当選した。得票順に当選が決まる非拘束名簿式の別枠として、候補者の得票数にかかわらず上位で扱われる。
自民は「鳥取・島根」「徳島・高知」の合区対象となり、選挙区に候補を出せなかった島根と徳島を地盤とする新人と現職、れいわは筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者と重度障害者の新人2人が当選した。
特定枠の導入は、合区で選挙区から立候補できなかった候補を救済する目的で自民が主導。優先的に当選させたい人を政党が事前に決められる。
コメント
人手運動資金出してないか。
なにか朝日金平シールズとかぶる
あれも蛆キムチ人マスゴミと極左プロレスラー。
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