理工学生よ、人類の危機を救えるの諸君だ!!
世界の食料を喰い尽すゴキブリ死滅薬品を発明せよ!!
サンマ漁獲枠導入を再協議=中国の動向焦点-NPFC開幕
時事
2019年07月16日10時24分
北太平洋公海のサンマの資源管理ルールを協議する北太平洋漁業委員会(NPFC)の年次会合が16日午前、東京都内で開幕した。サンマの不漁が続いている日本は、新たに加盟8カ国・地域全体として漁獲枠に上限を設けることを提案し、乱獲防止や資源管理の強化につなげたい考え。漁獲量を急速に伸ばす中国が受け入れるかどうかは不透明で、協議は難航しそうだ。
NPFCは2015年に設立。日本、中国に加え、台湾、韓国、ロシア、バヌアツ、米国、カナダが加盟している。会合は18日まで。水産庁の保科正樹次長は会合であいさつし、「サンマの持続的利用のため、早急に適切な資源管理(措置)を導入することを切に願っている」と訴えた。
4月のNPFCの科学委員会では北太平洋のサンマ資源量について、全加盟国・地域が低水準にあるとの見解で初めて一致。これを踏まえ日本は、資源量を維持できる北太平洋全体の漁獲上限を18年実績並みの45万トン前後と設定。これを公海と排他的経済水域(EEZ)に配分するよう主張する方針だ。
㊟醜ゴキ中国は世界へ対面上、協力、合意姿勢を見せても、間違いなく隠れて攫い尽すします。冗談ではありません。このままだと世界中の農産物、海産物を腐れパンダ面の醜キンピラ下の16億匹ゴキブリどもが食い尽すのは確実です。
ところで、醜キンピラ政府はゴキブリは14億匹と公表していますが(二年前までは13億匹と)、それを私が、
「ゴキブリは16億匹いる。江沢民時代からの一人っ子政策で届け出できない無戸籍2億匹、身体障害‣精神異常が1億匹いる。(この1億匹は外国人が絶対に入れない内陸部に隔離されている)」
とあちこちに書き、ブログでも何回も配信したことで止むを得ず14億匹にしたものと思われます。
ゴキブリ国に対する対策は早急に取り組まねばなりません。生意気にも人間の食べ物の味を覚えたゴキブリどもは、餌という餌を貪り喰って生き残り、人類は絶えますよ。前途ある学生諸君らもだ!!
一挙に16億匹ゴキブリを殺すべきだが、一挙全滅が無理なら、一年1億匹目標で殺さねば、、。だが、これだと16,7年掛かるが。
それに、1億のゴキブリを踏み潰すと腐臭で人間が倒れたり、病気になる可能性もある。死骸の山も想像を超える、、、そうだ!100発、200発で跡形もなく溶かしてしまう生物化学薬品を考えてください。いいですか?ゴキブリを退治する薬品であることを重ねて言う。
日本の各大学の理工学部学生諸君、君たちがそれを発明すれば「地球と人類、動物を救った偉人」として名前が燦然と輝くぞ。ブスもいなくなる!考えろ!!頑張れ!!ヤレ!!
もう一つ、
毎年、フィリピン付近で発生する台風についてだ。この台風が日本列島を必ず襲う。これを避けるために台風が日本方向に向くと判明した時点で、この台風を大陸側に方向転換させる何か(装置)を考え、製作してくれないだろうか。それが発明されれば今後、日本は台風に襲われる心配はなくなる。君たちの日本への貢献度は総理など比較にならん。考えてくれ。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
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