これも空海の予言の一つ?“大凶作”と“戦争好きサイコパス政治家”登場!!
第3次(大参事)世界戦争の足音がコツ、コツ、コツ、コツ、、、と。。。
来るのか「令和の米騒動」 1993年の冷夏凶作から四半世紀… 低温続きで農作物への影響心配 “買い占め”懸念、価格急騰も
夕刊フジ
7月だというのに北日本や東日本を中心に低温が続いていることで、心配なのは農作物への影響だ。1993年には冷夏でコメが凶作となり、タイ米を緊急輸入する事態となった。あれから四半世紀、「令和のコメ騒動」は来るのか。
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気象庁によると、東京都心では、今月5日から12日まで8日連続で最高気温が25度を下回り、1993年(7月17~24日)の記録に並んだ。
北・東日本の太平洋側の日照時間も6月28日から今月7日の間、平年の50%を下回っている。
記録的猛暑だった昨年7月から、拍子抜けするほどの涼しさ。気象予報会社ウェザーマップの気象予報士、柴本愛沙氏は「太平洋高気圧が弱まり、涼しい風をもたらす北のオホーツク海低気圧が居座った。この状態が1週間続いていたので、北・東日本の太平洋側が気温が低く日照時間があまりない状態になった」と解説する。
今後について柴本氏は「平年より気温が低い状態は25日ごろまでは続くのではないか。ただ、太平洋高気圧を弱めているエルニーニョ現象が終息するという情報が出たので、梅雨明けも近いだろう」と話す。
◆緊急輸入タイ米に消費者「敬遠」
懸念されるのは冷害による農作物の被害だ。
93年には全国的な冷夏や台風の複数回の上陸などで凶作となり、コメ不足が発生し、小売店の店頭から国産米が消える事態となった。政府はタイなど外国産米を緊急輸入したが、当時は敬遠する消費者も多く混乱が生じ、「平成の米騒動」と呼ばれた。
今回の低温や少ない日照時間は北・東日本で顕著で、宮城県や福島県、茨城県、千葉県など「コメどころ」も含まれる。
7月に低温が続くことの弊害について、山口大学大学院創成科学研究科の山本晴彦教授(農業環境学)は「出穂(しゅっすい=穂が出ること)期前で光合成が必要な時期なので、日照時間や日射量などが少なくなると、生育に影響が出る。後で気温が上がっても取り戻せない」と解説する。
一方で山本氏は「93年は全国的に低温だったが、今回は日本海側や西日本は比較的気温が高いなど条件は異なる。ただ、7月26日から8月5日ごろの出穂直前まで低温が続き、異常低温に遭遇すれば、93年と匹敵する事態になるかもしれない」と指摘した。
資源・食糧問題研究所代表の柴田明夫氏は、「当時よりもコメの備蓄量は多いが、コメなどの1次産品はわずかな需給バランスの違いで価格が大きく動く性質を持つ。各家庭が余分にコメを買っておくなどの動きが出てくれば、価格が跳ね上がる可能性もある」とみる。あわててコメを買い込むこと自体が騒動を引き起こすことにもなりかねないのでご注意を。
㊟地球規模で異常現象続発。。加えて中東を始めとして世界の国々は右も左も一触即発状態、、、それにしても、、、空海の予言、
「21世紀初頭、地球上に天変地異が続発し人類修羅地獄に落ちる」
が次々的中し始めているとしか。
以前にも何度か配信しましたが、無神論者で“空海と弘法大師と同一人物とも知らない”男、真言宗も知らず、「南無大師遍照金剛」なんて言葉を見た事も無い男(東京近郊の真言宗のおばさんに高野山に案内された時、「南無大師遍照金剛」とあるのを見て、「あれ、なんですか?」と質問したんですよ。)、バカ正直で、この歳になっても人を疑うことをしない、できない、子供のままの男だから空海が夢枕に立ったんですね。
(執筆中、渡邉家は真言宗どころか、空海を庇護した嵯峨天皇の皇子で臣下に下り、嵯峨源氏を起こした融皇子が遠祖で渡邊正次郎は44代目と判明。これで空海を私ごときに書かせた理由が判りました。)
もし中古本で『空海に教わる親子学』(イーストプレス)がありましたら読んでみてください。のたうち執筆中、、、近所の酒屋のお爺さんが、
「先生がモーちゃん(愛犬)と散歩されてる後ろ姿に後光が射しています」
とまで。
東京の有名な「護国寺」の岡本管主が「お目にかかりたい」と電話。お会いすると、
「私たちは空海の教えを忘れていました。感動しました」
と。真言宗総本山の京都『東寺』の国宝【五重塔】の入り口でも販売し、高野山大学、高校の全生徒が読んで感動の手紙が何通も。。。これを読めばあなたもサマージャンボが当たりま~す。
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