キムタク娘“コウキ”知能は母?父?
デビューした時、「この女、知性ゼロ」と正次郎、、、
メッキがはがれ始めたコウキ ママ静香プロデュースが空回り
日刊ゲンダイDIGITAL / 2019年7月14日 9時26分
木村拓哉(46)と工藤静香(49)の間に、隙間風が吹き始めたともっぱらだ。原因は2018年に華々しくモデルデビューした次女Koki,(コウキ=16)のプロデュースが思うように軌道に乗らないためだという。
コウキは今年4月期の中条あやみ主演の連続ドラマ「白衣の戦士!」の挿入歌「片隅」の作曲を手がけた。ピアノ、ストリングスをバランスよく配したミディアムバラードで、楽曲提供を受けたのは、あの三浦大知(31)。
今年2月に平成の天皇の「在位30周年記念式典」に出席し、上皇が作詞し、上皇后が作曲した「歌声の響」を熱唱した。三浦は、18年まで2年連続でNHK紅白歌合戦にも出演。最近の新曲は、オリコンで初登場ベスト10入りが当たり前になりつつある“国民的歌手”だ。
ところが、コウキ作曲の「片隅」は6月24日付のオリコン週間シングルランキングで12位。同日発表された三浦の最新ライブ「DAICHI MIURA LIVE TOUR ONE END in 大阪城ホール」のDVDとBD(ブルーレイ)を合計した「ミュージックDVD・BDランキング」は初登場1位。これを踏まえると「片隅」は残念な結果だったと言えるだろう。
「コウキは母・静香が17年に発売した30周年記念アルバムに収録されている3曲の作曲を担当しています。中島美嘉にも楽曲提供し、作曲家としてある程度の“箔”をつけたことで三浦に新曲を歌ってもらえたのでしょう。コウキのプロデューサーでもある静香の戦略性を感じます。ただ、『片隅』のセールスが思うように伸びなかったこともあり、今後はテレビ局もコウキの楽曲採用には慎重にならざるを得ないでしょう」(音楽関係者)
■三浦大知に上から目線
また、コウキが「片隅」について「実力のあるアーティストの方に歌っていただけるのを熱望して書いていた曲」とコメントを発表したことも評判を落とすことにつながった。三浦は芸能界ではコウキよりキャリアが長い。ネット上では「ずいぶん上から目線ですね」といった厳しい意見が相次いだ。
この状況に静香は苛立ちを隠せない様子だという。
「最近では家族でテレビを見ていても、音楽関係の話題に触れるのは“タブー”みたいな雰囲気があるそうです。せっかく三浦を担ぎ出すことに成功したのに、思うように曲が売れなかったからです。コウキはモデルに専念すべきだという声もありますが、静香は負けず嫌いの性格です。ほとぼりが冷めたら、また新曲のプロモーションを仕掛けてくるだろうというのが周囲の一致した見方です。気の毒なのがキムタクです。ジャニー喜多川社長が亡くなって、いろいろと大変なはずなのに、娘のプロモーションに協力する流れになりつつあります。もともとキムタクはコウキの芸能活動に賛成していたわけではありませんから憂鬱だと思いますね」(ドラマ関係者)
最初は親の七光で注目されても、消えていく2世タレントは山ほどいる。コウキの実力もメッキがはがれ始めた。娘がダメージを負う前に引き際を見極めるのも親の務めだろう。
(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)
㊟この芋澤貞雄さん、いい事言うね。今の私に似ているな。「引き際を見極めるのも親の務め」なんて言いたいこと言って。。。コウキお嬢は知性を持たずに生まれた“稀有”な、いや典型的なお顔でございます。キムタク&静香のDNAたっぷりで良かったね。君の夫には化け物デリーか千原ジュニアがぴったりかも。ギゃ~!!助けて~~~。
ところでコウキお嬢、幼稚園時代、キムタクから漢字の読み書き教わらなかったでしょ?「なんで知ってるの?」
あのね、パパは勉強できなかったから読めない書けないんだよ。でも、生殖器はあったから君が産まれたんだよ。そういう知識だけあったんだね。ギャハハハ。
「あのね、おいちゃん、あたち、コウキもかんちよめないし、かけないの。かくってどういうこと?」
良かったね.それでコウキは100%パパとママが同じ証明だよ。ジャニ関係者は私のブログをいつも怒り狂っているらしいんですが、これ読んで、メリー、マントヒヒ婆さん、怒り狂うだろうな。髪ふり乱して修羅婆あ。オオ、閻魔ものけ反るぞ。もしかして脳溢血で倒れたりして。自重しよう。
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