ジャニー、性で濃密な彼に「生前贈与」だと
ジャニー、性で濃密な彼に「生前贈与」だと?あの関係無くなった中居たちは激怒!?
緊急搬送されたジャニー喜多川氏が済ませていた「生前贈与」
NEWSポストセブン / 2019年7月3日 7時0分
ジャニー喜多川氏(87)の緊急搬送が報じられたことで同氏が社長を務めるジャニーズ事務所の巨額資産とその行方に関心が集まっている。後継問題も取り沙汰された。
もっとも、ジャニー氏も実姉のメリー喜多川氏(92)も高齢で、かねてから後継者問題については話し合われてきたという。
「後継者はメリーさんの娘で同じく副社長を務める、藤島ジュリー景子さん(52)だというのが既定路線ですが、他にも事業を託すと決めている相手がいます」(ジャニー氏を知る芸能関係者)
昨年末に芸能活動を引退した滝沢秀明氏(37)だ。
今年1月中旬、滝沢氏はジャニーズ事務所の子会社「ジャニーズアイランド」の代表取締役社長に就任した。ジャニー氏が共同で代表取締役会長を務める同社は、主に新人の発掘や育成を担当する。ジャニー氏と親交が深い作家・小菅宏氏が指摘する。
「ジャニーさんが最も大切にしていた事業は、ミュージカルの完成、そして『次世代のスター育成』です。そのために新会社を設立して、長年自分を師と慕う滝沢さんを後継者に指名した。“次のスター”を絶えず見つけ、育てていく。ジャニーズ事務所が存続していく生命線はそこにある。
企業価値を落とすことなく後継者に移行するためには、新人発掘にかける自分の想いを、生きているうちに形にする必要があった。それを具現化したのが新会社と“滝沢社長”だったのでしょう」
すでに滝沢氏は約300人のジャニーズジュニアを統括するリーダーとして、日々活動している。かたやジャニー氏の個人資産については、これまで表に出ることのなかった“家長”としての側面が垣間見える。
都心の一等地に建つマンションの一室。そこは、ジャニー氏がかつて自宅としていた場所である。今年4月、思い出深いこのマンションの所有者が、ジャニー氏から別の人物に変わった。贈与した相手は姪であるジュリー氏の娘だった。150平米近いこの部屋はいまも1億円近い資産価値を持つ。
喜多川家(藤島家)をトップに頂く業界随一の芸能事務所--経営分析的にジャニーズ事務所を表わすなら、「個人商店のガリバー企業」だ。そうした企業は時として、事業継承時に大きな懸案を抱えがちである。
企業として得た利益と、経営者の個人資産の境目が付きにくいうえ、それぞれが巨額となる。「会社の資産」か「経営者一族の財産」かを巡ってトラブルが起き、お家騒動を招いたファミリー企業は少なくない。
高齢となったジャニー氏が、企業(ジャニーズ事務所)をジュリー氏や滝沢氏ら次世代の経営幹部に委ねるのと並行して、個人資産はそれとは区別して贈与する――それは敏腕経営者としての「先見」だったのかもしれない。
創業オーナー社長の最大にして最後の課題は事業継承といわれる。一代にして「帝国」と呼ばれる芸能事務所を作り上げたジャニー社長は、その大仕事においても手腕を発揮していた。
※週刊ポスト2019年7月12日号
㊟短足鼻づまり、足の短い滝沢秀明に生前贈与?相当、sexが良かったんだろう。確かに、滝沢は今は亡き大物女優に一晩200万円(東山は100万円)デリヘルされた翌日、ジャニーに泣きながら、
「女は絶対嫌です」
と訴えたと報道されたもの。これは「光GENGI」の諸星くんが一部週刊誌に。ま、全メディはこれを知っているが報道しないんですよ。これがメディアです。
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