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2020-09

若年ヨボヨボが街に溢れるぞ!「eスポーツ」止めなさい!!

若年ヨボヨボが街に溢れるぞ!「eスポーツ」止めなさい!!

億万長者が続々の「eスポーツ」 プロゲーマー育成の難しさ
ポストセブン

 バスケットボールのNBAドラフト一巡名に指名された八村塁がいきなり4億円年俸を得られることで話題になったが、「eスポーツ」の世界もいま続々と億単位のプレイヤーを生み出している。

米Time誌が選出する「世界で最も影響力のある100人」にトランプ大統領などとともに選ばれたゲーム『Fortnite(フォートナイト)』プレイヤーNinjaは10億円超の年収と報じられ、『Dota 2』(ドータ・ツー)プレイヤーのトップに君臨するドイツの26歳KuroKyは賞金だけで4億円超を稼いでいる。

ジャーナリストの西田宗千佳氏が、ゲームの競技会がスポーツへと発展し多くの称賛と賞金が集まるなか、課題もある現状について解説する。
 * * *
 ここ数年で、ゲームが「eスポーツ」として紹介されることが増えてきた。オリンピック競技に含める、という話は頓挫したが、eスポーツという言葉への注目は高まる一方だ。

 だが、ゲームに「スポーツ」という言葉を 使うことについて、違和感を訴える人は少なくない。画面に向かってコントローラーを操作する姿は、確かに一般的なスポーツのイメージとは異なっている部分がある。

 しかし、筆者はそれでも「eスポーツはスポーツと名乗るに足る条件を備えている」と考えている。一方で、多くのスポーツとは異なる部分が厳然と存在するのも事実である。eスポーツはなぜ「スポーツ」と呼ばれるようになったのか? その点を解説してみたい。

■巨額の賞金が動く「プロ競技」が成長
 eスポーツ・トッププロの賞金が数億円、というニュースを見たことはないだろうか。日本では法的な問題があって高額賞金を伴ったイベントは開催しづらい状況にあるが、海外ではそうではない。世界最大級の格闘ゲームに関する大会のひとつ、カプコンカップ2018年度世界大会は、賞金総額が40万ドル(約4400万円)、優勝賞金25万ドル(約2750万円)。Epic Gamesが開催する「Fortnite World Cup」の賞金総額は1億ドル(約110億円)、優勝賞金3000万ドル(約33億円)という巨大イベントになっている。

 それだけのイベントに勝つ可能性のある有力プレイヤーは、当然それだけ注目されるので、広告媒体としての価値も認められている。パソコンやヘッドホンなどのメーカー、エナジードリンクブランドなどと提携し、広告費を得ている。

 ゲーム大会の賞金と広告費で生計を立てる人々を、一般に「プロゲーマー」という。ちょっとゲームが上手ければなれる、というものではない。長時間にわたる修練と恵まれた能力があって、ようやく成功できる狭き門である。彼らのゲームに対する姿勢はアスリートそのものであり、ゲームを知らない人が考える「ちょっとゲームが上手い人」というレベルからはかけ離れた存在だ。まさに、他のスポーツのプロと同じである。

 プロがいて大きな額のお金が動く様がプロスポーツの世界に似ているため、勝ち負けのあるゲームの世界を「eスポーツ」と呼ぶようになった……。簡単にいえば、そういう図式である。

■本質は「ゲームプレイを見て楽しむ」人の増加にあり

 ただし、確かにプロがいることがeスポーツの世界を広げたことは事実である。一方で、なぜ巨額のイベントが成立するようになったのか、その点を考えておく必要がある。
 大きな転機となったのは、YouTubeに代表される「ネット動画」の登場だ。

 ゲームの大会やイベントは30年以上前から存在した。ゲームの販売促進を兼ねて、得点を競う競技会や対戦イベントはさほど珍しくない。だが、そうした存在はあくまで「イベントごと」にすぎなかった。参加するのはゲームをプレイしているファンがほとんどだったからだ。


 だが、ネット動画を配信するサービスが広がると、事情は少しずつ変わっていく。イベントに足を運ぶような熱心なファンでなくても、日常的にゲームをプレイする人々の映像を見られるようになっていったからだ。すると、映像を見ているのは「ゲームを実際にプレイしている人々」だけではなくなった。ゲームの対戦映像を見ることそのものを楽しむファンが増えたのだ。野球ファンは、常に野球のプレイヤーではない。ボクシングファンのうち、実際にボクシングをしている人の割合はとても少ないはずだ。

 スポーツは、それを「実際にプレイする」ことだけを指すものではない。プロスポーツ選手をはじめとした、優れた人々の競技を「見て楽しむ」という要素、優れた人々に憧れる、という要素もある。eスポーツの本質とは、高額な賞金にあるのではない。「見て楽しむ」「応援する、憧れる」といった、プロスポーツとファンの関係に近いものが成立する、という点にある。

■プロの育成やセカンドキャリアには課題も

 ゲームビジネスの収益は、これまではゲームの販売やサービス利用料金が中心。そこにキャラクターなどのマーチャンダイズ料金が追加される程度だった。だが、ゲームを見て楽しむ人が増えるということは、そこからの収益が生まれる可能性が高くなる、ということである。

 すでに述べたように、ゲームを見るのは、プレイするよりも手軽だ。それだけ、広く薄く収益を集められる可能性が出てくる。しかも、ゲームのプレイを見せることは、それそのものが、ゲームにとって大きなプロモーションともなる。それだからこそ、ゲームメーカーにとってeスポーツは新しい収益源として注目の存在なのだ。

 だが、そうした特性こそが、eスポーツと他のスポーツの違いとも言える。

 スポーツは、世界中で同じルールで争われるものであり、ルール改定はあるが、存在自体が大きく変わってしまうことはまれだ。ユニフォームも戦術も変わってはいるが、50年前も今も、サッカーはサッカーだ。「ブレインスポーツ」と言われるチェスや囲碁、将棋なども、ルールはそうそう変わらない。

 だが、ゲームは商品である。ゲームをしないと人々からは同じように見えるかもしれないが、バージョンアップによってルールや有利不利など含む「ゲームバランス」は定期的に変化する。商品が大きく代替わりし、続編が出ることもある。宣伝としての意味合いも大きいため、eスポーツが扱う「競技」であるゲームは変わって行かざるを得ない。この点は、他のスポーツと大きく違う。そのことでゲームがスポーツではない、と断じる要因にはならないが、大会運営などの扱いは変わらざるを得ない。

 また、生まれたばかりの分野なので、プロの育成やセカンドキャリアなど、「プロゲーマー」という職業に絡む問題もある。

 反射神経や視力の衰えは、ゲームの腕に大きく影響する。長時間駆け引きをするには、集中力の維持も必要だ。経験や判断力でカバーできる領域もあるが、他のスポーツと同様、加齢による衰えはある。ゲームのプロとして、一生賞金だけで稼ぐのは不可能だ。また、ゲームは日々変わっていくため、「ゲーマーをプロとして育てる」のも難しい。ゲームそのものでどう勝つか、うまくなるかは、結局自分で編み出さねばならない。「指導」できるのは、生活スタイルや稼ぐための方法論といった、プロとして生活するための外堀にあたる部分、といっていい。プロゲーマーのマネジメント手法も確立していない。

 プロスポーツに似た特性を持ちながら、新しいジャンルであるがゆえに未成熟な部分もあり、一方で大きなお金が動いている。そのアンバランスさが、eスポーツの課題といえる。一方で、そうした危うさを含む部分もまた、勃興期ならではの魅力、ということもできるのだが。

㊟座りっぱなし、食事も掻きこみ、ジュースはラッパ飲み。下半身の筋肉は衰え、思考能力も偏り、ヨロヨロ若者になりますよ。そのうち下半身も老化します。絶対に手を出さない
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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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