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2020-08

非道!!姥捨て山あった!!老婆は生き地獄!!

非道!!姥捨て山あった!!老婆は生き地獄!!

「おひとり様高齢者」の田舎暮らしが増加中 介護放棄の“姥捨山”という現実
デイリー新潮
別荘地に捨てられる高齢者

 1983年に映画化され、カンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞した深沢七郎の小説『楢山節考』(新潮文庫)の衝撃は、今でも色あせない。
 ***
 貧しい時代、貧しい土地で、口減らしのために息子が母を背負い、山奥へと上がっていく。姥捨山伝説を題材とする作品は、多くの読者の涙を誘ってやまなかった。

 そして現代、田舎への移住ブームは新しい流れを引き起こし、『楢山節考』の世界を蘇らせた。なぜなら、老女だけの田舎暮らしが増加しているからだ。長野県の蓼科方面を中心に別荘物件や空き家の売買をする、ある不動産業者が言う。

「お陰様で物件の動きは活発です。ただ、移住の傾向がちょっと変わってきているんです」

 移住に適した物件はピンキリ。上限は天井知らずだが、下限も低くなる一方だ。200万円でも一戸建てが購入できるという。

「安価だからか物件は次々に売れます。引っ越しとなると、都会に住む父親や息子さんが車でピストン輸送するケースが多い。問題は、その後です。住むのがお婆さんだけなんです。お爺さんだけというのは稀です。高齢女性が圧倒的に多い。そんなケースが増えています」

 女性ひとりだけの移住者というのは、かつても珍しくはなかった。だが最近のケースは、背後に存在する事情が複雑だ。

「平均寿命の影響もありますし、身の回りのことができない人が少なくないので、まず男性の高齢者がひとりで移住するということは極めて稀です。男性の場合は夫婦で移住するケースが圧倒的ですね。そして連れ合いを亡くした女性がひとりで移住するというケースも多かったわけですが、かつては80歳が年齢の上限でした。それ以上の年齢になると、ひとりで生活することが大変になるからです」(同・不動産業者)

 ところが近年の移住者は、90歳前後の女性が目立つ。

「東京や神奈川といった首都圏では、特養や老人ホームに入居することが難しい。そこで家族が『じゃあ、田舎暮らしをさせよう』と、地域の物件を購入しているようなんです」(同・不動産業者)

 田舎で新しく、ひとり暮らしを始めた女性が散歩をしていると、どうしても徘徊に見えてしまう――そんな光景が、そこかしこで見受けられるという。

「認知症と診断されていなくても、実際にお話をすると、おひとりで暮していけるのか不安な方が少なくありません。でも、都会の施設はお金がかかる上に、入れる経済力があったとしても順番待ちで大変です。それこそ『入居待ちの間に亡くなってしまう』ことも……。そこで、施設より安く、確実に入居できる別荘物件を購入して、お婆さんに転地療養という感じで老後の生活を送ってもらおうと考えているケースが増えているようなんです」(同・不動産業者)

 こうして別荘地購入のニーズは、一気に高まっているようなのだ。同時にトラブル――それも移住者自身に起因するもの――が急増中だ。

「車もないまま高齢者を置き去りにされると、買い出しができません。今は別荘地にも生協が配達に来ますから、仮に食べ物は大丈夫だとします。しかし、冬場は石油ヒーターが必要なので、ポリタンクに灯油を入れなければなりません。これも玄関までは地元の業者が来てくれます。しかし、20リットルもの灯油タンクを80代の女性がひとりで運ぶのは無理です。タンクを持った瞬間に転倒、骨折すれば、寝たきりになってしまいます。男手がないと不可能ですよ。田舎暮らしはだからこそ、自分よりも若い人との同居か、息子や娘が近くに住んでいなければ無理なんです。おひとり様には厳しいのが田舎暮らしです」(同・不動産業者)

 他にも、こんなトラブルもある。温泉好きの“おひとり様移住者”が温泉を訪れる。そこは住民の常連客で溢れている。彼らの縄張り意識は強い。都会から移住してきた高齢者が、そこに腰を低くして入っていくことは、かなりの困難が伴うものだ。

 移住者も地元住民も共に高齢者。どちらも「いたわられて当たり前」という意識がある。だが住民にとっては、同じ年齢層であっても、移住者は新入り。いたわられるべきは地元民なのだ。ある移住者の話を聞くことができた。

「この前、温泉の更衣室で、地元の女性から『私の席に勝手に座った』と怒られて、頬を叩かれたことがありました」

 温泉だけが楽しみだった田舎暮らしで、これを機に彼女は、最寄りの温泉に通いづらくなってしまったという。

「温泉ひとつとっても、地元民と移住者との軋轢は凄まじいです。そもそも地元民同士であっても、違う集落から来た入浴者には浴槽の中に入れようとしなかったり、わざと座る場所を詰めたりと、陰険なせめぎ合いが繰り広げられています」(前出の不動産業者)

結局は孤独死?

 別荘地なら管理事務所があるので安心、と考えるのも早計だ。お金さえ払えば大抵のことはやってくれる管理事務所であっても、生活の隅々まで面倒を看てくれる介護ヘルパーではない。そもそも、そういう技能を持った人間をスタンバイさせていることはまずない。

「部屋の中で転倒して助けを呼べなければ、どうしようもありません」(管理事務所の従業員)

 家政婦を雇うことができるほどの経済力を持つ高齢者なら、わざわざ田舎暮らしなど必要ない。都会に近い富裕層向けの特養や高齢者施設に入居するからだ。

 息子や孫に“楢山節考”さながらに車で連れて来られる老女たちは、そもそも生活に余裕がない。その結果としてトラブルが起きているという側面も否定できない。ひと頃、孤独死対策に追われた行政にとっても、新たな悩みの種になっているという。

「90歳近い女性となると、スマホの操作はできません。たとえ“らくらくホン”であっても、『どこに置いたかな?』という具合です。緊急連絡手段であるスマホの置き場所でさえ忘れてしまいます。そんな高齢者をひとりで置き去りにするわけですから、家族は一体、何を考えているのかと思います」(さる民生委員)

 だが、安ければ200万円で小さな家が手に入る。都会であてのない特養入居の順番を待つよりも、家族にとって田舎暮らしは安上がりで簡単だ。それが“老女のおひとり様”田舎暮らしの現実なのだ。

 移住者自身の問題もある。彼女たちは、プライバシーに敏感な都市生活を当たり前として生きてきた。そのため、認知症の兆候が出始めても、移住先の保護、見守り、民生委員のケアを受けたがらないという。「私の生活に決して立ち入ってくれるな」という結界さながらの生活。その上、認知症の病状が進行し、結局、自分で自分の首を絞めることになるという。

 既に“限界集落”ならぬ“限界生活者”が続出している。子や孫に移住を勧められた老女たちでも、元気なうちに地元の人々と人間関係を築いていれば、話は別だ。

 しかし、多くの老女たちは孤独な生活を続け、認知症が進んでも最後まで「かまってくれるな」なのである。とはいえ、必要な時は「すぐに助けに来い」だ。別荘地の管理事務所は対応に苦慮している。物理的、身体的な限界状況に加えて、老齢ゆえの頑固さ、頑迷さが、地元民からの助けを妨げているという。

 こうした田舎における新しい不動産ニーズは、新たな商機と言えるかもしれない。だが、「現代の姥捨て山」ならば対策を講じる必要も出てくるだろう。

 別荘の管理事務所や不動産会社は、「ひとり暮らしの高齢女性に何かアクシデントが起きたら、人道的には助けざるを得ない」と考えている。

 しかし、高齢者の介護を担っても、その費用を請求するわけにもいかない。老女たちから「カネがない」と言われればそれまでだ。結果として、管理事務所などは無報酬で手助けをしなければならない。人手も時間も割かれてしまう。

 田舎で不動産の売買契約が増加することは、業者だけでなく、地域全体として歓迎すべきことだろう。「85歳以上の入居は不可」、「ひとり暮らしの入居不可」という条件を設定するわけにもいかない。物件成約のためには、売れる時には売らざるを得ないのが実情だ。

取材・文/清泉亮(せいせん・とおる)
移住アドバイザー。著書に『誰も教えてくれない田舎暮らしの教科書』(東洋経済新報社)
週刊新潮WEB取材班

㊟やはり老人は“活き”るべきじゃないんです、長く生きれば必ず地獄を見ます。
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もう山本太郎に安楽死法を成立させてもらうしかない な。太郎は大化けする予感がする。

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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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