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2020-08

吉田拓郎ライブチケットを高額転売



吉田拓郎ライブチケットを高額転売、悪質転売ヤーを詐欺罪で逮捕 新法対象外チケットで
ORICON NEWS / 2019年6月24日 17時30分

 兵庫県警は6月24日、吉田拓郎のライブツアー『吉田拓郎コンサート2019 -Live 73 years- supported by ブルボン』の、5月23日に行われた市川市文化会館大ホールのライブチケットを、チケット二次流通サービスにおいて高額転売していた無職の男性、河合和久(47歳)を、高額転売を目的としていること隠し、不正にチケットを入手した「詐欺罪」の疑いで逮捕したことを発表した。


【一覧表】何が法に触れるのか? チケット不正転売に関する法案概要(一部)

■「特定興行入場券」ではないチケットの入手につき「詐欺罪」を適用


 被疑者は、1月20日ごろにプレイガイドを通じてチケットの抽選に応募。1月31日から2月1日ごろにチケット1枚が当選し、2月2日には通常料金である1万2000円を支払い、同日にチケット二次流通サービスに8万3000円で出品。翌日には落札されていた。

 その後、被疑者は5月15日にチケットを受領していたものの、公式サイトにて、当日入場時に「チケット券面に印字された方の本人確認」を行うという案内を把握し、発送できずにいる間に、落札者が取引を行った二次流通サービスに問い合わせた結果、取引自体は不成立に終わり、落札者は5月23日の公演には行けなかったという。


 今回、兵庫県警はチケットを「財物」と捉え、取引自体は不成立に終わってはいたが、当選から転売サイトへの出品までの時間などを見ても、高額転売目的を隠し、不正に入手した「一項詐欺」(人を欺いて「財物」を交付させる詐欺)を適用。逮捕に至った。


 兵庫県警によると、被疑者は、5年前からチケット転売を行っていたと供述しているという。また金融機関での調査によると、無職であったにもかかわらず、少なくとも30年1月以降から現在までで、約2000万円の入金があり、生業としてチケットの不正高額転売を繰り返し行っていたとみられる。


■悪質転売ヤーは後を絶たず、「チケット不正転売禁止法」と「詐欺罪」の両方で立件へ


 なお、チケットの悪質な高額転売については、6月14日に「チケット不正転売禁止法」が施行。本件は新法施行後の初の逮捕事例となる。ただし、新法はコンサート等の「特定興行入場券」の「不正転売」および「不正転売目的の譲り受け」を禁止する法律となっており、新法が適用されるには、「特定興行入場券」とされるための様々な条件を満たす必要がある。今回の吉田拓郎のチケットは新法施行前に販売が開始されていたこともあり、「特定興行入場券」としては販売されていなかったため、新法の適用対象とはならず、「詐欺罪」での立件となった。


 「詐欺罪」に該当するとされたケースでは、ELLEGARDENのライブチケットの転売で起訴された悪質転売ヤーに対して、懲役2年6月、執行猶予3年とする判決も出ており、今後は詐欺罪に加えて、新法も適用されることになる。


 「チケット不正転売禁止法」を含む、コンサートの不正高額転売問題について、弁護士の東條岳氏(Field-R 法律事務所)は、「今回は詐欺の疑いで逮捕されたというケースであり、6月14日に施行されたチケット不正転売禁止法違反の疑いで逮捕されたわけではありません。一部には、新法施行前に駆け込みで高額転売を行うという動きもあったようですが、新法の施行前・施行後を問わず、詐欺での摘発は継続して行われるでしょう」と警鐘を鳴らす。


「チケット不正転売禁止法の施行により、特定興行入場券以外のチケットは高額転売してもよくなった、という誤った理解もあるようですが、特定興行入場券以外のチケットであっても転売目的を隠して入手された場合は、本件のように詐欺罪に該当するおそれがあります。特定興行入場券については、それが不正転売されれば当然にチケット不正転売禁止法違反に問われますし、転売目的を隠して購入申し込みをした場合には、詐欺罪にも問われることになります。誤解や中途半端な理解に基づいて、安易にチケット転売に手を出さないようにしなければなりません」(東條氏)

㊟吉田拓郎の人気も根強いですね。半グレ連中もよく研究していると感心してしまう。
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テーマ:芸能ニュース - ジャンル:ニュース

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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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