風雲急!!遂に独裁者登場!!日本の将来真っ暗!!
風雲急!!遂に独裁者登場!!日本の将来真っ暗!!
自民党
中堅が「令和の会」 菅氏応援団、次々
毎日新聞2019年6月21日 東京朝刊
菅義偉官房長官に近い自民党の無派閥議員による動きが活発化している。菅氏を支える中堅議員を中心に新たなグループ「令和の会」が発足し、20日、菅氏と会食した。新元号「令和」発表で知名度が急上昇し「ポスト安倍」としての期待感が高まる菅氏に対し、無派閥議員間の主導権争いが過熱しそうだ。【遠藤修平、立野将弘】
㊟私の心配が現実となりつつある。ヒトラーそっくり顔の令和じいさんこと菅天皇が首相の座を狙いだした。菅が全権を握ると必ず怖い時代が来る。世界各国でサイコパス政治家(米トランプ大統領、ロシア・プーチン大統領、中国・醜キンピラ、北朝鮮・金正恩)が登場しているのもそれを裏付けている。
菅は典型的サイコパス政治家で、しかも凶相(ヒトラーそっくり)だけに「気に食わない奴らのスキャンダルを掴み叩き潰す」政治をやるのは間違いない。これに続くのがやはり凶相の小泉進次郎だ。こいつもヒトラーそっくり顔。
しかも、サイコパス政治家らの身勝手な動きで世界情勢は第3次世界大戦前夜そのものになりつつある。そこにアジアの大国日本にも独裁者登場となれば。。。地球上の3分の一の人類は紅蓮の炎に焼け死ぬ(その前に自死をお薦めする)。
どのメディアも凶相・菅天皇の独裁を知っていながら報道しようとしない。同じ凶相の進次郎にもその独裁傾向が強くなりつつあるのにやはりメディは報道しようしない。それどころか逆に二人を持ち上げる報道ばかり。これこそが大変怖い傾向。戦前の日本と非常に似て来ている。
ゴキ国の腐れパンダ醜キンピラ、ロシアのプーチン、北の金正恩、アラブ諸国の大統領らへの国内報道にもそっくり。メディアが本人たちを煽り、オーバーな表現だが救世主のごとき扱いをしている。こうして原稿を進めていても怖さが募ってくる。
さしずめ凶相・菅天皇、小泉進次郎の二人は、怒り狂うようなことを書く、渡邉正次郎など、今直ぐ叩き潰したい、殺したい心境だろう。
が、2人には渡邉機関(表、裏を含むあらゆる階層に)の目があることをお忘れなく。彼らはいつでも動く。だから、警察キャリア出の平沢勝栄衆院議員も、
「渡邉正次郎を刑事告訴しようとしたが、調べたらヤバいので止めた」
とまで言い、告訴を取り止めたのだ。
この平沢議員との面白い詳細は『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(アマゾン発売中)でお読みください。勿論、同じ警察官僚出の総理候補だった亀井静香元議員もそうだった。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://kotodamayogen.blog.fc2.com/tb.php/9548-e173eb8d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)