大大大拡大!!男無しで寝れない色情狂志桜里、また嘘バレ、議員、検事を地に落とす!!
山尾志桜里氏『無断で米国渡航』問題で爆弾証言! 同行の倉持弁護士、元議員・宮崎氏に「プライベートです」と明かす
夕刊フジ
立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(44)が大型連休中、国会で定められた手続きを経ずに「無断で米国渡航」していた問題をめぐり、爆弾証言が得られた。
元自民党衆院議員の宮崎謙介氏が、山尾氏の米国行きに同行した弁護士の倉持麟太郎氏(36)とテレビ番組で共演した際、倉持氏から「プライベートで米国に行っていた」と直接聞いたというのだ。山尾氏が、衆院議院運営委員会理事会に「経済視察(政治活動)だった」と説明したのとは、大きな違いがある。夕刊フジは宮崎氏に直撃取材したうえで、山尾氏や倉持氏らに質問状を送った。
「山尾氏の説明と、私が倉持氏から聞いた話は180度違う。一体、どういうことなのか。開会中の無断海外渡航は、国会議員として軽い話ではない。山尾氏は国会と有権者にきちんと説明すべきだ」
宮崎氏は、夕刊フジの取材にこう語った。
東京MXテレビのニュース番組「モーニングCROSS」で5月3日、宮崎氏と倉持氏が初共演した。ともに「週刊文春」に不倫疑惑を報じられた者同士で、放送前から注目されていた。本番外で次のような会話をしたという。
宮崎氏「番組スタッフに聞いたんですが、倉持さんは大型連休に、米国に行かれたみたいですね?」
倉持氏「そう、行ってきましたよ。ロサンゼルスに」
宮崎氏「お仕事ですか?」
倉持氏「いや、プライベートです。クラシック音楽が好きで、行ったんです」
宮崎氏は「誰と一緒に?」などと突っ込んでは聞かなかったが、「倉持氏はかなり上機嫌で話していた」という。番組のツイッターにも、宮崎氏と倉持氏が並んでポーズを決めている写真がアップされている。
その後、週刊文春5月30日号が「山尾志桜里『国会に無届け旅行』倉持弁護士とのロス疑惑」と報じたのを見て、宮崎氏は「まさか、山尾氏と一緒だったとは…」と驚いたという。
山尾氏といえば、宮崎氏が2016年、妻の出産直前に元グラビアアイドルとの密会が発覚して議員辞職した際、メディアなどを通じて「気が緩んでいる!」と断罪した人物だからだ。
元検事で弁護士資格を持ち、当選3回を誇る山尾氏が、国会会期中に海外に出る際、事前に「請暇(せいか)届」と「渡航計画書」を衆院に提出し、議院運営委員会理事会で了承を得るルールを知らないとは思えない。
宮崎氏は、倉持氏から「プライベートだった」と聞いたのと、山尾氏が「経済視察だった」「不注意で失念し、届け出を忘れた」と主張している違いを重くみて、今回証言した。
この証言を受けて、夕刊フジは5月30日、山尾氏に対し、
(1)宮崎氏が、倉持氏から聞いたという「プライベートだった」という発言と、自身の説明に矛盾はないか
(2)山尾氏と倉持氏の宿泊代、旅費、飲食代などは「政治資金」として処理するのか
(3)「経済視察」の内容を、自身の会報誌やブログなどで発信するのか-などの疑問(別表)を質問状にして送った。
倉持氏にも同日、宮崎氏の証言を確認する質問状を出した。
2人とも6月1日朝までに回答はなかった。
宮崎氏は「山尾氏は疑惑を指摘されている以上、米国で何をどう視察したか、誰と会ったのかなど、国会と有権者に説明する責任がある。そもそも、国会議員や秘書が『請暇届』を不注意で出し忘れることは、まず考えられない。『プライベートではなかった』という証明をしないのであれば、政治不信は募る。3年前、強烈に私への批判をしていたが、『では、ご自身はどうなのか?』と問いたい」と語った。
㊟風通人では考えられない、“妻出産中不倫”という前代未聞の不祥事を起こした宮崎元議員。普通人になったのかなかなかの正論を吐いている。
それにしても山尾パコリーヌほど色情狂女も珍しい。私はこんな色気丸出し顔はタイプじゃないが、こんな顔が好きな男もいるんですね。小倉って男も特殊なのかな。冗談は置いて、この女、メディアと選挙区の人達に「小倉弁護士とは男女の仲ではありません!!」と堂々と発言。
選挙区の人々、国民を騙したのだ。なめるなこのスベタ!!バイタ!!あ、こんな女に舐められるなんてゾッとする。立憲の枝野代表の芋の子集団AKBとか好きだから山尾パコを嫌いなんじゃないの?
愛知7区の皆さん。こんな女を当選させたら国民の笑いものになりますよ。それどころかあなた方の子供たちも“不倫してもイイんだ”と勘違いしますよ。
テーマ:とっておきの情報いろいろ - ジャンル:ニュース
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