目に凶暴性!!のぼせ上がり原田龍二の自己中“アソコ元気”事件!!
目に凶暴性!!のぼせ上がり原田龍二の自己中“アソコ元気”事件!!
屋外不倫は「……してはいけないことです」直撃取材に完落ちした“丸腰デカ”原田龍二 - 「週刊文春」編集部
時代劇「水戸黄門」(TBS系)の5代目助さんや、刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)の陣川警部補を演じる二枚目俳優・原田龍二(48)。最近では、情報番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)のレギュラーMCも務め、バラエティ番組でも活躍。ダウンタウンが出演する大晦日恒例の特番「絶対に笑ってはいけない」(日本テレビ系)に笑わせ役として出演し、全裸芸人・アキラ100%とともに、“丸腰デカ”として、銀のお盆一枚で股間を上手に隠すという“裸芸”を披露するなど、お茶の間の人気を博している。
プライベートでは2001年に女優と結婚。現在は2児の父親で子煩悩キャラとしても有名な原田。
その原田が、複数のファン女性と関係を持っていることがわかった。複数の女性ファンが「文春リークス」に寄せた情報をもとに、小誌取材班が確認した。
原田はマイカーである4WD「ランドクルーザー」に女性を乗せ、郊外の広大なスポーツ公園の脇道に駐車しては事に及んでいた。また、ロケ先の地方で関係を持った女性もいる。
だが、女性たちが口を揃えて言うのは、原田のあまりに露骨な扱いへの嫌悪感だった。
「ほとんどは彼の車。いつもの場所に駐車したらすぐ後ろの席に移ってきて下半身をポロン。終われば最寄り駅まで送られてバイバイ。虚しくなり、連絡を断ちました」(情報提供者の1人であるB子さん)
5月26日、取材班は原田本人を自宅前で直撃。「お二人で何をしていたのでしょうか?」の質問に、原田は「……してはいけないことですね」などと答え、事実を概ね認めた。
5月30日(木)発売の「週刊文春」では、マイカーやSNSを駆使した原田の女性関係などについて報じる。「週刊文春デジタル」では原田への直撃動画を収めた関連動画を同日公開する。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年6月6日号)
㊟のぼせ上がりが招いた自業自得スキャンダル!!鬼神正次郎の以上に強い霊的直感は「この男、自己中心的で大変性格悪い。小狡い。凶暴性あり」。それは目と目玉の動きに出ている。
最近、ドラマや映画よりバラエティで楽に稼げるようになり、図に乗りだしたのだ。いや、持って生まれた小狡いワルの本性が出たとしか。視聴者が気が付かないでしょうが、原田龍二の目は凶暴なものを秘めている。何かあれば切れるタイプ。例えばナイフを振り回すとか。。。
確か、江東区か足立の出身。私の支配下にいた半グレ暴走族が多い環境で仲間もいたようだ。自己中が強く半グレ仲間にも慕われずリーダーにもなれなかった・
そんな男、しかも妻も子も居る男に体を提供する女も女。汚らしいとしか。女の言い分を読めば原田はsexも自己中で性欲処理したかっただけ。加えてサイズもお粗末なんだろうな。。あ粗末でなきゃ淫乱女も告発はしないで追いかけるさ。
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