まさか!!新潮デスクが希代のブス悪女結婚相手とは!!
まさか!!新潮デスクが希代のブス悪女結婚相手とは!!
「木嶋佳苗死刑囚が週刊新潮デスクと獄中結婚」に新潮社・中瀬ゆかり部長「底知れぬ彼女の魔力に敗北感」
スポーツ報知
新潮社出版部部長の中瀬ゆかりさん(54)が25日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に週1回のレギュラーとして出演。男性3人を殺害した木嶋佳苗死刑囚(44)が週刊新潮(新潮社)の敏腕デスクと3度目の獄中結婚をしたという週刊文春報道について詳しく解説した。
報道内容について「記事が出る直前に知った」という中瀬さん。40代前半でタレントの草なぎ剛に似ているとされるデスクの男性が、木嶋死刑囚の獄中手記を担当していたことに触れ
「手記をとるということは、魂と魂をすりあわせるみたいな作業なんで、おそらくそんな中で他人にはうかがい知れない絆みたいなものが生まれてしまったんだと思います。そのままだと離れてしまう死刑囚と、離れがたいという気持ちが募って結婚に至ったみたいなことを(文春の取材でも)言っていまして、今もべつに結婚を後悔はしていないということなんです」
と同僚の心情を思いやった。
さらに
「草なぎくんに似ているかどうかは別にしても、すらっとしてイケメンで、仕事もできる人。ノリで入籍するタイプでもないので、余程のことなんだなと思ったときに、私の中で敗北感があった」
とし、木嶋死刑囚の「魔力」について次のように解説した。
「獄中で3回目の結婚なわけですよ。その魔性というか、女力(おんなぢから)とういうか、底知れぬ恐ろしさ、彼女の魔力というか…。(刑務所内の面会時には)指1本触れられないアクリル板の向こうにしかいないわけですよね。主に手紙をやりとりするんですけど、木嶋(死刑囚)の字はものすごくきれいで達筆で、文章もけっこう書けるんです。漢字もちゃんと使いこなして、美しい日本語を使うんですよ。それと、すごく声がいい。鈴を転がすような本当に魅力的な声をしていて、恋愛とか体を触れ合ったりとか、そういうことが何もない中で、そういうケミストリーが生じるっていうのは、言葉だけなんです。しゃべる言葉のチョイスとか、手紙の書き方とか、そういった引力みたいなものにグイグイ吸い寄せられていったとしたら…」
「入籍したってのは、それだけの何かがあって吸い込まれていったんだなということを思うときに、一種の敗北感があったのは、女としてのすごさというか、そういう能力とか人間力、人を引き付ける力があるんだったら、もっとそれをプラスのことにも使えたのに、こんな犯罪を犯したことの悲しさというか、切なさもありますよね」
いつもは軽い話題でツッコミや笑い合う場面の多い番組だが、この話の最中はMCのふかわりょう(44)らも黙ったまま、じっと聞き入っていた。
木嶋死刑囚は、交際していた男性3人を殺害したとして、2017年に死刑判決が確定している。一連の事件は07年から09年にかけて発生し、「首都圏連続不審死事件」「婚活連続殺人事件」などと呼ばれた。
㊟事実は小説より奇なり、、、とは言い尽された言葉だが現実にあったとは。。。それにしてもこのデスクの両親は結婚を許したのだろうか?また、彼は木島が死刑執行された後も籍は抜かず、再婚は考えないのだろうか。再婚したとしてその妻、産まれ来る子が大きくなってどう反応するのか考えないのだろうか。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://kotodamayogen.blog.fc2.com/tb.php/9215-a3588a49
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)