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2020-08

安楽死選んだ医師こそ神の手!!

安楽死選んだ医師こそ神の手!!
透析中止の何が悪い!?週ポ「透析中止判断は間違っていない」大賛同!!

福生病院「透析中止判断」は間違っていない 万波医師の見解
ポストセブン3/18(月) 11:00配信



 日本は「世界一の透析大国」といわれる。全国で約32.5万人が透析を受け、医療費は年間1兆5500億円にのぼる。

高額療養費の特例で患者の自己負担が月1万円で済むという手厚いセーフティネットがあることが大きい。そんな中、患者への透析を中止し死亡させた病院と医師の行為が議論を巻き起こしている。

同病院では5人が透析治療の中止を選び、4人が亡くなった。問われるべきは「医師の倫理」なのか。かつてタブーとされた方法による腎移植で多くの患者を救い、患者からは「赤ひげ先生」、一方では医学界から「悪魔の医師」と呼ばれた万波誠・医師の見解を聞いた。


【写真】記者会見には応じないと伝える福生病院の職員

 腎臓病患者の44歳女性が人工透析中止を選択して死亡した問題で担当の外科医への批判が強まっている。
〈東京・公立福生病院 医師、「死」の選択肢提示 透析中止、患者死亡〉
〈透析中止、死の直前、生きる意欲、夫へメール「たすけて」?〉

 毎日新聞にそんなセンセーショナルな見出しが躍ったことがきっかけだった。「透析中止」は腎臓病患者にとって死につながる選択だ。

 この女性患者は外科医から、透析を続けるか中止するかの選択肢を示され、「透析中止」を選択。意思確認書にも署名していた。夫も同意していたと報じられている。

 病院側は院長名で「家族を含めた話し合いが行なわれ、その記録も残されている」「悪意や手抜きや医療過誤があった事実もない」と説明したが、それが火に油を注ぐ結果になった。患者団体「東京腎臓病協議会」の事務局長が語る。

「私もシャント(透析のために血管につくる分路)の手術を福生病院で受けましたが、今回のようなことを医師が言うとは驚きました。『透析やめますか』というのは、透析しか生きる方法がない私たち腎臓病患者にとってありえない質問です」

 その後、「人工透析中止、死への誘導ではないのか」(神戸新聞)、「死の選択、都が経緯調査」(共同通信)とマスコミ各社が続報、テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』ではレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が「医学の否定」「自殺ほう助に近い」と厳しく指弾した。

◆「悪魔の医師」と呼ばれて

 これと似た状況がかつてあった。2006年に社会問題となった病気腎移植問題だ。

 重い腎臓病患者にとって人工透析は対症療法の延命措置に過ぎず、根本治療には腎移植が必要だ。しかし、日本ではドナーが非常に少なく、多くの患者が移植待ちのまま亡くなっている現実があった。

 そこで、腎臓移植の“ゴッドハンド”と呼ばれる外科医、万波誠・宇和島徳洲会病院泌尿器科部長らががん患者から摘出した腎臓からがん細胞を除去して他の腎臓病患者に移植する手術を行なっていたのである。それが発覚すると、日本ではタブーとされる手法だったことから、医学会やメディアから「悪魔の医師」と批判を浴びた。当時、万波氏はこう反論していた。

「うちに来られる患者は透析治療で本当に辛い思いをしている。腎臓移植の生着率はかなり高くなって、透析から救われる人がごっつう出てきた。しかし、移植はさっぱり増えんわけだ。なぜかというと、透析治療で儲けている医者が多いこと。仮に、移植手術をして患者が透析から逃げていったら、痛手になるんですわ。透析患者に使われる医療予算は莫大。国も自治体ももう少し本気になって移植を広げる時期に来ているはずなのに、遅々として進まん。透析を受けている患者の日常を知れば、『病気腎移植をやめろ』とはいえない」(本誌・週刊ポスト2006年12月1日号のインタビュー要約)

“患者のためによかれと考えた行為”で批判を浴びたという点で、福生病院の外科医は当時の万波氏と似た立場に置かれている。

 いまも宇和島徳洲会病院で腎臓病の治療にあたっている万波医師は、今回の問題をどう見ているのか。3月13日、本誌は腎移植手術を終えた直後の万波氏に話を聞いた。

「複雑な経過もあるから、第三者が軽々しく言うことはできないが、私は、福生病院の医師の判断は当然だと思います。透析が嫌な患者はいくらでもいる。なんでもかんでも透析をするというのはおかしい。患者の意思を尊重して、透析をやめたい人はやめる。強制する必要はないと思う」

人工透析は患者への負担が重い。週3回、1回3~5時間ベッドに寝かされ、太い注射による血管痛や頭痛などの苦痛もある。心不全や感染症のリスクも高いとされている。

「透析は人間の体にとっていいものではない。しんどい。人間らしく生きるためには、腎臓移植の方がいいが、ドナーが少ないから最初から諦めている人が多い。患者はみんなできるなら透析はやりたくないが、死ぬよりは透析の方がいい。他に選択肢がないと思われている」

 そのうえで、万波氏は日本の腎臓病治療のあり方にこう問題提起する。

「諸外国では移植手術の件数がどんどん増えている。しかし、日本では透析患者ばかり増え、移植の数は10年前とほとんど変わっていない。理由は行政のシステムや法整備の違いとしか言いようがない。外国ではドナーを増やし、移植を推進しているが、日本は『透析でいいじゃないか』で止まり、患者は『死ぬよりいい』と我慢させられている。中には、透析の苦しみから逃れるために、海外に行って移植手術を受ける人がかなりいる。これが現実です」

 2006年当時、厚労省は万波氏の処分を検討したが、患者たちから万波氏を擁護する運動が広がり、責任を問われることはなかった。それから11年が過ぎた2017年10月、厚労省は病気腎移植(修復腎移植)を「先進医療」として認める決定をしている。

 今回の福生病院の問題では、結果として「患者を死に至らしめた」ことに批判が集中した。だが、そうした外科医の「医の倫理」を糾弾するばかりでは「透析に苦しむ患者を救う」という「医の役割」が蔑ろにされている現状から目を背けることになりはしないか。

 透析でしか生きるための選択肢が与えられていない日本の腎臓病治療のあり方を根本から考え直すべき──万波氏は、そう問いかけている。
※週刊ポスト2019年3月29日号

㊟“冷酷”と非難を受けるのを承知で言う。透析患者は自死させるか、安楽死をさせるべきです。苦しみながら治らないんですよ。家族や自治体、国に迷惑を掛けるだけ。しかも国民の血税が透析に注がれているんです、迷惑を掛けずに死ぬのが当たり前。
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コメント

長谷川だったかなあ

自堕落な生活から、改めもせず医師の忠告を聞きもせず結果透析になった患者自己責任を求めた維新から千葉で立候補して落ちた有名人がいなかったかな。元ウジテレビのアナウンサーだと思ったが、蛆キムチ人東京MXの司会も炎上騒ぎで下ろされなかったかな。前は、透析はこれほど多くはなかった。儲かるからな。ディケアと思った車が透析患者送迎車を持つ個人病院も多くなったな。送迎車も小さいので足りるから経費も少ないな。昔は総合病院を除くと、ある場所は駅近の商店街雑居ビルとか多く有ったったな。行く人決まってるし。通院患者じゃないと、一般の人は気もつかなかったかもなあ。通勤通学夜遅くまで便利だからな。昭和平成バブルの頃からかな。オフィスビルの中に心療内科とか歯医者の後に増えたなあ。平成になると住宅街に結構あるんだなあ。やっぱり医療費固定客なんだよなあ。

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長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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