凶と出るか吉か?ジャニ、女人禁制を中止!?
凶と出るか吉か?ジャニ、女人禁制を中止!?
【ジャニーズ変革の衝撃】ジャニーズが“禁断の果実”に手を出したワケ 元スマのネット活用にも触発か
夕刊フジ
ジャニーズ事務所が、ついに“禁断の果実”に手を出した。これまでネットメディアに対しては距離を取っていたジャニーズだが、ジャニーズJr.の公式サイトでライブの生配信を行うばかりか、バーチャルアイドルまでスタートさせたのだ。これもプロデューサーの滝沢秀明氏による思惑があるのだろうか。
先月、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」との共同事業としてスタートしたジャニーズ初のバーチャルアイドルが、海堂飛鳥(かいどう・あすか)と苺谷星空(いちごや・かなた)。海堂は藤原丈一郎、苺谷は大橋和也(ともに関西ジャニーズJr.)が声を担当している。
2月末時点で、YouTubeの公式チャンネル登録者数は5万人、ツイッターのフォロワー数は6万人、SHOWROOMが5万人と反響を呼んでいる。
インターネットへのアプローチは、昨年末で芸能活動を引退し、プロデュース業に専念することになった滝沢氏の戦略なのだろうか。
滝沢氏が代表取締役社長を務めるジャニーズアイランドは、ジャニーズJr.の公式サイト「ISLAND TV」を開設。今月から本格稼働し、コンサートを生配信していくという。
実際、滝沢氏はすでにジャニーズJr.内の6人組ユニット、SixTONESで動画配信に挑戦している。このグループはYouTubeで公式チャンネルを持ち、昨年には「YouTubeアーティストプロモ」キャンペーンに日本のアーティストとして初めて抜擢されたほどだ。
「ジャニーズはタレントの肖像権を守るため、これまでインターネット媒体とは距離を置いてきました。しかし、動画配信などが主流となっている今の流れには逆らえない。スタッフやタレントの若返りを図っている滝沢体制になったことは方針転換の好機でした」と女性誌編集者。
その上で「事務所を退社した元SMAPの香取慎吾らがネットを活用した活動で、想像以上の効果を得ていることにも触発されたのです。実際、ネットを活用するようになったことで、活動の幅も広がっている。若手がなかなかデビューできず滞留している現状を打破するためにも、さらにネットを活用していくことになるでしょう」とも。
ネットを活用するようになったことで新たなトラブルも起きかねない。「ユーチューバーはベテランでもちょっとしたことで炎上する恐れがある。ジャニーズアイドルでさえ、ネットリテラシーをしっかり持っていないと炎上する危険性は秘めています」と芸能サイト編集者。
禁断の果実は“両刃の剣”のようだ。
㊟ジャニーズの滝沢秀明が禁断の果実に手を出したと聞いたから、まさか女人禁制を解いて、女性に??と思ったら女性ではなく、ネット社会のことだった。ま、ネットの嵐に巻き込まれるだろう。
どうです。いま、嵐の桜井翔のCMが一切流れなくなりましたね。なぜか?これもネットの力です。そしてそのネット情報が正確だったことで、大企業がすべてCMを中止にしたのです。
ジャニーズのメリーとジャニーが怒り狂ったらしいですが、情報源を提示され、苦虫を噛み潰していると耳にしています。
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