露の豚が飼い主を喰った!!
露のブタが人食いブタに!!おそろしやプーチン豚!!
家畜のブタが人食いブタに豹変──ロシア
Newsweek Japan
<自分の家畜に餌をやっていたのに、なぜ食べられてしまったのか>
ロシアで、女性が生きたままブタに食べられた。
家畜のブタに餌やりをしている最中、発作を起こして倒れたのが命取りになった。ブタは女性の身体を食べ出し、顔と肩と耳は完全になくなっていた。女性は、56歳だった。
妻がいないことに気づいた夫がブタの間に分け入り、遺体を見つけた。失血死とみられた。全身に噛み傷が残っていた。
何が起こったのか、警察が捜査中だと英BBCは伝えた。
豪News.comによると、夫妻が住むウドムルト共和国当局の報道官は、「なぜこんなことになったのか当時の状況を知るために」検死を行うことになった、と言った。
アメリカでも、2012年に似たような事件があった。オレゴン州の農場主が、ブタに餌をやりに行って食べられたのだ。家族が、囲いの中でテリー・バンス・ガーナー(69)の体の一部を見つけたが、ほとんどはブタに食べられた後だった。
警察は、一匹体重300キロを超えるブタがガーナーを倒して殺し、食べたと推測する。発作で倒れた可能性もあるが、法医学でも解明はできなかった。
ガーナ―の兄マイケルは、ガーナーは動物を飼うのが好きだったと言う。「動物は弟の人生そのものだった。あらゆる鳥を飼っていたし、七面鳥がそこら中を走りまわっていた。みんな弟になついていた」
マイケルによれば、ガーナーは一度、自分を噛んだブタを殺そうとしたことがあったという。「殺すと言っていたので、後でどうしたか聞いたら、やっぱりやめたと言っていた」
バイシュナビ・バイディアナタン
㊟先日、絶滅している日本の豚コレラは、観光スポットや風光明媚な山里などに大挙押しかけるゴキブリ人が持ち込む自国の餌の残りを放置して帰るのをイノシシが広い食いして、豚に感染させたと証明された。ゴキブリ人は本当に恐ろしい。
ところが今度は、塑像さえもできない恐ろしい事が露で起きた。“人間に飼われていた豚が飼い主を喰った”のです。ロスケも疫病の多い国だが、それにしても世界でも起きたことが無い珍事。そのうち牛にもこんな現象が起きる、、、いや、猫、犬にも。。。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://kotodamayogen.blog.fc2.com/tb.php/8912-fe0eb69e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)