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2020-10

就活セクハラ被害者の7割が相談できない理由


就活セクハラ被害者の7割が相談できない理由、大学への不信感と「どうせ変わらない」無力感
ビジネスインサイダー
竹下 郁子


Business Insider Japanが実施した「就活セクハラ緊急アンケート」調査では、約5割の学生が就職活動中にセクハラ被害にあい、そのうち約7割が誰にも相談できずにいると回答した。内定への危機感、相談窓口を知らない、また過去に受けた性被害の経験から、相談しても変わらないという無力感を抱いていることなどが背景にある。

関連記事:OB訪問で自宅や個室で性行為強要、2人に1人の学生が就活セクハラ被害に。「選考有利」ちらつかせ

内定がもらえない、報復の恐怖

2月18日までに集まった回答は420件をこえた。就職活動中にセクハラにあったことを関連機関や人に相談していないと回答したのは178人と、7割以上を占めている。

以下にアンケートの声を紹介する。

セクハラ被害にあっても相談できないのは、やはり企業との力関係を考慮するからだ。

「落とされたら困る」 (女性、20〜24歳、学生 )
「内定がもらえなくなるかもと、怖くて誰にも言えなかった」(女性、20〜24歳、会社員・団体職員)

「社会的な立場が圧倒的に低い自分にとって相談することで何が起こるか想像できず、報復も怖かった」(女性、25-29歳、会社員・団体職員) 

相談窓口がない、どうせ解決しない
どこ・誰に相談したらいいのか分からなかった、担当者が男性で話しづらかったという制度的な問題もある。

「インターンシップ先に相談窓口がなく、採用担当者も男性だったため」(女性、20〜24歳、学生 )

「当時はハラスメント関連の知識も薄く、どこに相談したらいいかわからなかった」(女性、20〜24歳、会社員・団体職員)

相談しても変わらないという無力感を抱く人も。

「相談しても解決しないと思った。こんな事をされて、社会に出て働きたいと思えるはずがない。3月から就活が本格化して、これからどんな目にあうか怖くて仕方ないけれど、就職できなかったら困るから我慢しなきゃいけない。構造的暴力だと思う」(女性、20〜24歳、学生 )

「相談したところで、されたことが消えるわけじゃない。話すために思い出すのが嫌だった。誰にも言わずなかったことにしようと思った」 (女性、20〜24歳、学生 )

「たかがそれくらい」と言われそう

自分が悪いと思った、二次加害への懸念、そもそもセクハラだという認識もなかったという声も多い。
「OB訪問をしたのは自分なので、自分で責任を背負わなければと思った。そもそもOB訪問で家に誘われたり、『女だから〜』と言われることがセクハラだという認識も持っていなかった 」(女性、20〜24歳、学生 )

「恥ずかしくてとても人に言えない」(女性、20〜24歳、学生 )

「証拠もなかったし、『たかがそれくらい』と言われそうで相談できなかった。内定は辞退した」 (女性、20〜24歳、会社員・団体職員)

「就活中あまりにも疲れてたしストレスもかかっていて、そこに時間を取られたくなかった。波風を立てたくなかったし、なめられる自分が悪いのだと思ってしまった。就活が終わった今すごく悔しいと思っている。就職したあともこんなことが続くと思うと不安」(女性、20〜24歳、学生 )

「男性はそんなもの」、過去の痴漢被害でも……

こうした思いに至る背景には、就活セクハラの常態化、そして過去の経験がある。

「40〜50代の男性にはよく触られるので、その年代の男性は皆そのようなものかと思った。相談して自意識過剰と思われたくなかった」(女性、25-29歳、会社員・団体職員) 

「高校生のときから痴漢等の性犯罪にあっていて、抵抗しても意味がないことを知っていたから」(女性、20〜24歳、会社員・団体職員)

「周りの友達もあるあるだと言っていたので、笑い話にしかできない状況だった。考えが鈍っていたのだと思う」
(女性、20〜24歳、会社員・団体職員)


男性の被害者ならではの葛藤もあった。

「『女性経験の有無』をしつこくたずねられ、曖昧にしたら『いまから風俗に連れていってやる』と言われた。 男性に対するそうした言動は、世間ではセクハラではないと思われているため相談できなかった」(男性、 30〜34歳、会社員・団体職員)

学生の相談先として最も身近であるべき大学を信用できない、という人も多かった。

録音があっても悪い評判が立てば就活に不利
大学3年生のAさん(21)は就活サイトを通じて知り合った企業の人事担当者の男性から、「エントリーシートの添削をしてあげるよ」と誘われた食事の席でセクハラにあった。経験人数を聞かれ、「手つなぐの好き? 俺とはどう?」「チューしたい」「ヤるのと手つなぐのどっちがハードル高い?」などと言われたという。

Aさんが「気持ち悪い」と思いながらも気を強く持てたのは、あとから指導の内容を聞き返して勉強しようと、会話をスマホで録音していたからだ。

この企業への意欲は消え選考もインターンシップも辞退したが、その後も企業に抗議はしていない。
「まだ就活中ですし、クレームを入れて私の名前が他の企業にも悪い評判になって伝わったら嫌だなと。もしまた何かあったらアクションを起こすかもしれませんが……」(Aさん)

就職率ばかり気にする大学は学生の味方か
男性は、Aさんに会って個人的に就活の指導をしていることは会社に報告していない、と話していたそうだ。普段は仕事のメールでやり取りしていたが、その日会う約束の詳細はすべて電話で決めたという。OB訪問をする場合はその情報を会社で共有するなど、企業もセクハラが起きないような決まりを設けて欲しいとAさんは考えている。

一方で、大学に対しては期待が薄い。

「大学が本当に学生の味方なのか分かりません。いつも就職率ばかり気にしているキャリアセンターが企業に抗議してくれるとは考えにくい。それに私の大学は私立なので、何かトラブルがあればたとえこっちが悪くなくても悪い評判が立って、入学者が減ったりするかもしれないですから」(Aさん)

大学に相談しても、たらい回しに?

Bさん(31)は大学3年生の就活時、「模擬面接をしてあげるから静かな場所に行こう」と、企業で面接官をしている人事担当者からホテルに誘われた。てっきりラウンジでやるものだと思っていたBさんが連れて行かれたのはホテルの一室だ。2人きりになるのは不安だったが、「この人に嫌われたら就職できない」と思い、拒否できなかったという。

動揺していて当時の記憶はほとんどないそうだが、スーツの上着を脱ぐ男性の後ろ姿、深夜にタクシー代金を渡されて帰宅したこと、そして密室で感じた恐怖心だけは鮮明に心に残っているという。

就活の相談でホテルに連れて行くこと自体がおかしいと、すぐに当時通っていた大学のキャリアセンターに相談した。

しかしBさんが途中で泣き出したためか、「メンタルヘルスに関することはここに」と学内の別の相談窓口を案内された。そこに行くと今度は男性からのメールを転送するように言われ、「メールはキャリアセンターにも転送しておきますね。こんなことにくじけないで、前を向いて歩いていってください」とアドバイスされたそうだ。その後、どちらの担当者からも連絡はなかったという。

Bさんは結局、その年も翌年も就職を決めることができず、アルバイトなどの非正規雇用を転々としてきた。他の男性から性的な被害にあったことなども重なり、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されたのは数年前。今もスーツ姿の男性を見るのがこわいという。

「大学に大したことじゃないように扱われたのはショックでした。当時者は疲弊しきっているんです。大学はもっと問題意識を持って欲しいし、学生に代わって企業に抗議する仕組みをしっかり整えて欲しいです」(Bさん)
(文・竹下郁子、写真はすべてイメージです)

引き続きアンケートへのご協力をお願いします。
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㊟私もセクハラもパワハラも受けた。

 先ず、「オリコン」当時、社長の小池聰行と私と他に2人。歌舞伎町を飲んでいた帰り、小池が突然、「オイ、会議をするぞ」と言い出し、個室居酒屋など無い時代ですから、「何処で会議?」と思っていたら、なんとまあ、ラブホテルに連れていかれたんですよ。男四人。

 いまでも男四人でよく入れてくれたものだと。。。そこで2時間も会議。内容はまるで記憶していないが、こんな男が社長でした。ま、『オリコン』の3分の売り上げの3分2は私にでしたな。小池はそれを認めていました。これはある意味、セクハラですよ。

 パワハラを受けたのは秘書をしていた迫水久常参議院議員です。都議会選挙、統一地方選(県議、区議、市議)、市長、町長選、衆院選となると、悉く、「渡邉、俺の代理で行って来い」と命令し、寝る間もかいほど全国を飛び回らされて。。。他の秘書で代理演説をできるのが居なかったから。

 自分の参院選挙でも一年半も前から、東京を主に関東一円を私が街頭演説して回りました。やがて選挙。東京の事務所開きを支援企業『東急本社』前で、マイクを握り、親父を無事出発させ、東京本部に戻ると、大阪本部がら

「渡邉正次郎さん、明日事務所開きで司会を出来る者がいないんで」と泣きが入り。大急ぎで大阪へ飛び、翌日、マイクを握り、親父を前に事務所開きを終え、東京にとんぼ返りしようとすると、

 今度は、大阪市内を街頭演説するのにマイクを持てる秘書がいない。。ウグイス嬢もいない。しかも「明日、和歌山市で坊秀夫大蔵大臣が車に乗るんで、マイクを頼みます」ですよ。

クッソ暑い大阪の十三駅前の街頭演説の前座を終え、親父にバトンタッチをと横目で見ると、なんと72歳のご老体が、顔を上にして冷えたコーラをラッパ飲みしている。びっくりして、

「冷たいコーラーなんかダメです。ぬるいお茶と梅干にしてください」

 と少し厳しく注意すると、

「うるさいんだよお前は。コーラーは喉がビリっとしていいんだよ」

ああ、そうですか、ご勝手に。。

その親父、「皆さん、迫水久常です」と言った切り、声が續かない。見ると顔色が真っ青。車に寄りかかっている。マズい。慌てて親父を抱えると、目の前に「十三信用金庫」がある。親父を背負い、十三信用金庫に飛びこみ、『支店長室を頼む!』。

 金融関係者は迫水が大蔵省キャリア出身を知っている。支店長が飛び出し、親父は支店長室でぐったり。しばらくすると、支店長に親父、

「君んとこは昔、無尽でね」

 などと大物ぶり。余計な事を言わないで、と叱ろうと思ったが止めた。大蔵官僚のキャリアの本当に悪い癖を知っていたから。

 それから後は、親父に一切喋らせないで、私一人が夜まで喋りっぱなし.途中、死にそうな顔してた迫水親父さま、何を言い出したと思います?」」

「渡邉は口だけは上手いよな」

 ですよ。危機管理に長け、機を見るに敏、それらに臨機応変に対応する能力を持つ秘書が嫌いなんです。嫌いというより、自分より頭がいいように見えると腹が立つんです。これも大蔵キャリアの悪いこと。

 これこそパワハラですよ。あそこで「じゃ、勝手にしてください」と私が東京に帰ったら死んでいたんですよ。

 まだまだありますがもう一つだけ紹介します。参院選、始まる前ですが、珍しく朝から国会(議員会館)に居た親父、議員室に私を呼ぶと、

「この原稿をチェックして新聞社に渡してくれ」



「ハイ」

 真面目にチェックすると一字間違いが。。。親父の傍に行き、




「親父さん、この字間違っています」


途端に振り向いた親父、目を吊り上げて、

「貴様あ!何処の大學だあ!!」

 ですよ。怒鳴られる意味が解りません。

 これを知った大先輩秘書が、

「渡邉クン、親父の原稿が間違っていたら黙って直して置くんだ。東大キャリアはああいう人ばかりなんだよ」

普通なら「辞めます」ですよ。


こうして私は耐えて、しのんで今、親父の死んだ年も超えました。神は観ている?
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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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