“戒名”はクソ坊主の金儲け!無意味どころか閻魔が嗤う、、、
“戒名”はクソ坊主の金儲け!無意味どころか閻魔が嗤う、、、
僧侶のウソから「戒名」ビジネスが始まったという説あり
ポストセブン
「クールジャパン」の一角を成しているのは間違いなく日本の「伝統」だろう。だが、私たちが「伝統」と信じているものの中には歴史の浅いものが結構含まれている──。
葬儀の多様化で戒名をつけない人も増えているが、それは伝統の軽視なのか。
「戒名は元々、仏門に入る際のお坊さんの名前で、生前につけていました。一般庶民が死後につけ始めたのは、江戸時代から。当時のお寺は、寺請制度により市役所の役割を果たしていて、故人に戒名をつけるのはその一環でした。ちょうどその頃、寺側が、『死んだ者に戒名をつけろと、幕府から命令が下った』という偽文書を流したこともあり、これが戒名ビジネスの始まりとの説もあります」(関西大学講師・林公一氏)
ただ、お布施による段階別の戒名が登場するのはもっと後だ。
「戒名料(お布施)が高額化したのは、寺請制度の流れをくむ檀家制度が弱体化した、戦後の高度経済成長期以降。寺への貢献度による戒名のランク付けが有名無実化し、金銭で格の高い戒名が購入できると認識されたことや、寺の経営を支える檀家が減り、寺側が収入源を戒名に求めたことが要因としてあります」(宗教・歴史ライターの古川順弘氏)
戒名を日本の伝統とするには無理がある。
※SAPIO2018年9・10月号
㊟坊主どもは本当に悪い。他人の弱み、悲しみにつけこみ、戒名で遺族から金をふんだくる。皆さん、ご両親や祖父母の戒名を覚えています?因みに私はまったく覚えていません。この記事をまとめるために改めて探しましたが見つかりません。親不孝?ですか?
役にも立たない戒名に莫大な金を出すのが見栄っ張りの政治家や個人企業のオーナーと、裏社の大幹部諸君です。
要するに葬儀でハッタリを噛ますため。「あの社長の戒名は凄い。500万円だって」と葬儀の帰りに話している人が数分前に見た戒名を言えないのが嗤える。他人の噂も七十五日と言われたのはもう遥か昔のこと。今では故人の話は二日も持ちません。
大分前の『渡邉正次郎のNEWSTODAY』で配信しましたが、私が親しくしていた有名な民族運動のボスが亡くなり、上野の『寛永寺」で坊主が十人も並んで読経する盛大?な葬儀が。。。
翌日、教え子の民族運動大幹部から、
「先生、○○師の戒名いくらだったと思います?」
と電話が。
「そんなもの知らんよ」
「800万円ですって。もう一字増やすと1000万円と言われて止めたんです」
と。まったく無駄な金を坊主に。。。幹部坊主たちはその金を山分けでして女に貢ぐか美少年と援助交際です。地獄の閻魔のとこに金は行かないんですから閻魔大王は怒り心頭?
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