必見!!醜ゴキ国はこれほど恐ろしい!!①
ご存知の方もいらっしゃるでしょうがご一読を!!
ゴキ国では共産党員が3人以上いる企業では、党の細胞組織をつくる義務があります。共産党一党独裁の中国では、企業の社長よりも党の指導のほうが優先されます。
最近では、中国国内の外国企業にもそれを強制する動きが出始めており、外資は懸念を務めています。従って中国企業であればなおさら、中国共産党の言うなりとならざるを得ません。
日本へ進出する中国企業も中国共産党の意志や思惑で動いているのです。
㊟驚きましたでしょ?実は私がゴキ国に恐怖を抱いたのはこれなんです。ゴキ国に強引に連れて行かれた時の事です。ゴキブリの地方政府の招きでした。
ある日の行事に有名な製薬会社訪問が組み込まれていました。どうやら同行した某芸能プロ役員が肝臓が悪く、ゴキで有名な「ヘンシコウ」なる薬品が欲しかったようです。酒を浴びる暴力団員や幹部、スナック、バーなどの経営者はもちろん、ホステスたちにも「肝臓に効く」と大人気だったようです。
大きな製薬会社に案内され、社長室兼会議室のような部屋へ。日本人6人に対応したのはスーツ姿の社長。そこで早速、ヘンシコウなる薬品が大量に持ち込まれ、芸能プロ幹部は100万円近く購入(30年も前ですよ。こいつこんな大金を持って来ていたんだ?)。
ふと気が付くと社長から数メートル席を離して、作業服のような姿の中年男が。目つきが悪い。この男、一言も話さす。私どもを見ようともせず、女性事務員が数える日本円をじっと見ていました。
いや~な感じでしたので、会社を出てから日本に留学していた中国人男性通訳に、
「あの社長側にいた作業服の男は何者?事務員がお金を数えるのを監視しているように見ていたけど?」
と訊ねると、
「あの会社の共産党書記です」
と。これですべてが読めました。社長と私たちが交わす言葉、行動、金の行方等を監視していたのです。これで「この国は共産党支配の恐怖国家だ」と。。。
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