アハハ、私の倅も議員に頼んで裏入させました!
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「霞が関ブローカー」に「顧問」の名刺、「国会通行証」の疑惑も “黒幕”野党議員の対応は… 文科省汚職
夕刊フジ
文科省を直撃した汚職事件に絡み、「黒幕」として取り沙汰される野党議員の対応が問題視されている。「霞が関ブローカー」と呼ばれる医療コンサルティング会社の元役員=贈賄容疑で再逮捕=が「政策顧問」の名刺を使うことを容認し、軽率との批判を招いているのだ。国会の通行証に関わる疑惑も指摘される。大手メディアが追及しないなか、責任野党としては真摯(しんし)な説明が求められる。
一連の汚職事件のキーマンといえるコンサル会社の元役員、谷口浩司容疑者(47)をめぐっては、立憲民主党のA衆院議員と、国民民主党のB参院議員が、夕刊フジの取材に交際があったことを認めた。
このうち、B議員の事務所は26日、夕刊フジの質問状への回答書で、「(谷口容疑者に)数年前から政策問題についてアドバイスを受けていたため、政策顧問の肩書きを使用することを了解していた。報酬は一切払っていない」と釈明している。
永田町では、谷口容疑者が「国会議員の政策顧問」という名刺を手に、政官界の人脈を広げていた-との情報が広がっている。ブローカーとして暗躍するうえで、名刺が抜群の効力を発揮したことは、想像に難くない。
これまでにも、ブローカーといわれる面々が、国会議員の「顧問」や「秘書」などを名乗ってうごめいた例はあるが、今回のB議員側の対応をどうみるか。
政治評論家の伊藤達美氏は「国会議員には、さまざまな人が思惑をもって近づいてくる。学識経験者や官僚OBを政策顧問に迎えるなら分かるが、一般人に肩書の使用を認めるのは、脇が甘すぎる。軽率のそしりを免れない」と批判する。
さらに、新たな疑惑が浮上した。
警備上、国会内を移動するには通行証などが必要になる。谷口容疑者の姿は国会内でたびたび目撃されており、B議員側が通行証を発行、貸与していたのではないかというのだ。
B議員事務所は26日、夕刊フジへの回答書で「発行した事実は一切ない」と否定した。27日には、本紙の電話取材に「貸したことは記憶にない。谷口容疑者は頻繁に事務所に出入りしていたわけではなく、貸与の要求があったとも聞いていない」と説明した。
前出の伊藤氏は「A議員とB議員は、それぞれ谷口容疑者と交際するに至った経緯や、利害関係の有無などを説明する責任がある。立憲民主党や国民民主党が『モリカケ』問題を追及するのは結構だが、自身も襟をたださなければ、有権者の信用を失うだろう」と話した。
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㊟国会議員、県会議員、県知事、県議の息子、娘で有名高校、大学へ入学している90%は裏入ですよ。しかもNHKを含めたテレビ局、広告代理店、有名企業に就職している政治家の娘、息子は100%コネ入社です。
その代表が親が悪の悪の…慎太郎の長男の伸晃、高校から慶応です。卒業時の伸晃の成績は女優から参議院議員になった扇千景の息子の二人が落第点。慶応の忖度で止むを得ず卒業。
そして伸晃は日テレ入社。なんと入社試験会場に居なかったのに入社式に居た為に、同じ慶応大学の仲間から「お前、おかしいじゃないか!」でバレ。やはり仕事まるで出来ず、政治部で小間使い。
この間、二男の良純も慶応裏入学。卒業はしたが生れつきのバカで俳優目指して、石原プロ入り、主役、主役クラスで何度かテレビドラマ。あまりの大根(大根約者と言うのはバカということ)で新派の舞台役者に。ところがここでもあまりのひどさに見捨てられ、天気予報士に。
三男の宏高(衆議員議員)も慶応大。これも裏入学。なるほど政界でもまるで。。。員数に入っているだけ。
四男延啓(のぶひろ)、3人の兄たちが全員、裏入学の家庭に嫌気が差している年頃に、叔父裕次郎が慶応病院に入院。主治医がオウム真理教の信者だったあの林郁夫だった。この林に勧誘されオウムに出家。
それでも四男がオヤジの慎太郎と連絡を取っていたらしく、オウムが国家転覆を狙っていると事を知り、独裁を目指してた慎太郎は「よし!それなら」とオウムに資金提供をしていたのです。
ここまでバラして…オオ、怖い。。。大丈夫です。私は渡邉機関と裏部隊(元関東連合の諸君)がいます。
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