これ末世!!豚も木に昇る日本人民度に醜キンピラ嗤う!!
テレ東・日経世論調査 内閣支持45% 7ポイント下落 7月22日(日)
テレ東ニュース
テレビ東京と日本経済新聞の世論調査で安倍内閣の支持率が7ポイント下落し、不支持と支持が逆転しました。安倍内閣の支持率は先月の調査から7ポイント下がって45%でした。不支持率は47%で、2ヵ月ぶりに不支持が支持を上回りました。
いわゆるカジノ実施法については賛成が27%だったのに対し、反対が60%と大きく上回りました。また、参議院の定数を6増やす改正公職選挙法については賛成が28%、反対は56%。
一方、西日本豪雨への政府の対応については、評価しないが46%で、評価するの39%を上回りました。9月の自民党総裁選に関し、誰が次の総裁にふさわしいか聞いたところ、トップは小泉進次郎筆頭副幹事長の27%で、安倍総理が26%、石破元幹事長が21%と続きました。
?次の自民党総裁選、誰が総裁にふさわしいか
1位 小泉進次郎 27%
2位 安倍晋三 26%
3位 石破茂 21%
4位 野田聖子 5%
5位 岸田文雄 4%
6位 河野太郎 2%
㊟この結果に日本人がスリーS(スクリーン、スポーツ、sex)でいかに愚民化しているかが明らか。昨年から今年の約1年間、ジャニタレ「SMAP」解散騒動に明け暮れ、余韻が覚めるか冷めないうちに始まったサッカーW杯では、先短いジジババから子供まで浮かれ捲り、、、
日本人がいかに愚民化したかの象徴が、今回のテレ東・日経のアンケートで自民党総裁選1位に小泉進次郎を選んだことだ。
このアンケートは、「議員定数増法案」が成立した後に行われたようだが、定数増に賛成したことで、日頃から持ち上げて続けている『週刊文春』さえ非難した進次郎を一位にである。
筆者は『進次郎はまれに見る凶相の持ち主』と書き続けている。が、残念ながら一般市民にはそれが見えないようだ。無理はない。筆者は昔から霊的直感が異常に強い、その直感が当選まもないある日の進次郎をテレビで観て、全身総毛立ったのだ。
あの理化学研究所の小保方晴子をテレビで観た時に全身が総毛立ち、ぶるぶる震えたが、あれと同じものを感じたのだ。
こういう凶相の持ち主こそ、サイコパス政治家、ドイツのヒトラー、旧ソ連のスターリン、イタリアのムッソリーニらで、本人が好むと好まざるにかかわらず世界戦争を引き起こす。間違いなく。
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あの顔は凶暴な狂人の顔だ、恐ろしいと言っていました。
若い頃、結城純一郎と名乗り、強姦に励み、精神病院に入っていた男だそうですね。
嵌め殺しのお話もありますか。
息子の表情も,異常者そのものでしょうか。
血筋とは恐ろしいものですね。