“クソも味噌も一緒”腐れパンダ顔・醜(習)近平のゴキ国!
“クソも味噌も一緒”腐れパンダ顔・醜(習)近平のゴキ国!
TV_あさチャン! 中国 殿堂入り
超一流ホテルの清掃作業に、中国のインターネットサイトの記者が研修生になりすまして、潜入取材を行っていました。
中国、ハルビン市にある「ケンピンスキー・ホテル」の一室、エグゼクティブティブスィートの部屋が1泊約5万円という5つ星評価のホテルです。
ゴシゴシと大きなブラシでコップを洗う従業員。
そのブラシを持って向かったのはトイレ。
同じブラシでトイレの中をゴシゴシと掃除を始めました。
さらに、今度は、トイレ用のブラシで洗ったコップを拭いているのは使用済みバスタオル。
潜入記者「コップは消毒しなくてもいいんですか?」
従業員「普通はちゃんと消毒しますが、うちは磨くだけです」
さらにコップを拭いた使用済みバスタオルは、トイレの中の水でジャブジャブ濡らして、トイレまわりを磨きます。
使用した形跡のないタオルはキレイにたたみ直します。
潜入記者「次のお客さんが来た時も、新品と交換しなくていいんですね?」
従業員「そうよ、使ったら代えるの。使っていないのに交換してどうするの?」
潜入記者「ベッドスロー(足元の汚れ)は、どのくらいで交換するのですか?」
従業員「決まってないわ。汚れていなければ交換しません」
次々と出てくるずさんな清掃の実態。
さらに、この記者はハルビン市内にある5つ星一流ホテル「シャングリ・ラ ホテル」にも潜入取材。
清掃スタッフはコップからゴミ箱、そして、トイレの中までぞうきん1枚でくまなく清掃。
そして、使い終わったぞうきんを洗うのはトイレの中。
従業員「これは浴槽ブラシ、便器用は便器用ブラシがあるの。でも、私は分けて使いたくないのよ、面倒で」
潜入記者「チェックする人はいないのですか?」
従業員「仕事中は上司に見られないように注意するのよ」
この従業員は、トイレも浴槽も同じブラシで掃除、さらに洗面台もコップを洗うのも同じブラシを使用していました。
記者はさらにもう一軒!
世界的に有名な「シェラトン・ホテル」にも潜入。
そこでは、従業員が床で布団をベッドメイキング、さらに、使用した枕カバーも新しいものにせず、たたんで直すだけです。
中国国内で展開する超一流ホテルのずさんな清掃。
中国国営テレビもこの潜入取材を大きく報道。
この3つの5つ星ホテルに対して、ハルビン市は調査チームを派遣。問題があったと確認したと報じています。
ずさんな清掃が横行する背景にあるのは、5つ星ホテルの稼働率の高さ。
清掃スタッフたちの業務が多忙なことを理由に、1部屋につき30分から40分かかる清掃を15分以内で済ませていたといいます。
地元、中国メディアは「清掃員の賃金は低く、募集しても良い人材が集まらないので、研修などに時間をかけていないことも、ずさんな清掃に拍車をかけている」と指摘しています。
ハルビン市は、3つの5つ星ホテルに対し、罰則を科す方針だということです
㊟この映像、皆さんもご覧に?これがゴキブリ国家の実態なんです。随分前に配信しましたが、日本軍が侵攻するまでゴキ国人と蛆キムチ人は体を洗う習慣さえもがなかったのです。
日本兵が大きなドラム缶に水を入れ、薪を燃やして温めた中に入るのを見て、逃げ出したというのです。腐臭がする住民を日本兵は強制的にドラム缶風呂に入れたそうです。それで殺されると思って逃げる住民がほとんどで、慣れさせるのに相当時間がかかったようです。
このようにこの蛆、ゴキ国は衛生観念はゼロなんです。今回の報道は一部の地区ですが、これはゴキ全土の一流ぶったホテルでも当たり前にやっています。
加えてどのホテルも街の食堂も日本人に出す料理には唾、痰、フケ、ゴキブリ、蛆、ネズミ等を放り込むだけでなく、糞尿まで入れています。見た目が分かりませんから。
トランプ大統領もこのグラスで酒を飲まされ、河野太郎外相も今頃。。。二階俊博なんぞはこれで十分です。
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