「いつまでも人気あると思うが芸能人」。あの人気が何処へ!?
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福山雅治、“空席祭り”のコンサートからマスコミ締め出し!? “人気凋落”隠しに決死の策
サイゾーウーマン
2014年から、年に一度の恒例行事となっている、福山雅治よる男性限定のコンサート。昨年も12月23日、神奈川・パシフィコ横浜で開催されたが、近年ささやかれている“人気凋落”の影響からか、制作サイドによる“マスコミ締め出し”の動きがあったという。
かつては男女ともに絶大な人気を誇り、“抱かれたい男性タレント”の代名詞だった福山。しかし、加齢とともに新規ファンがつきづらい状況が続き、さらには15年に吹石一恵と結婚したことで、ファン離れが加速していた。
「1月5日放送の『「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」×福山雅治「ウタフクヤマ」合体新年会SP』(フジテレビ系)では、自ら『僕がイケメンだったのは90年代ですが、その時代はイケメンという言葉はなかったんです。(当時は)抱かれたい男です』などと語り、ネット上では『武勇伝ですか?』『自分で言っちゃうところが痛い』などと嘲笑を買っていました」(芸能ライター)
しかし、ファン離れをただ黙って見ているわけにはいかないと、事務所は考えたのだろう。ここ数年は、新規かつ同性のファンを囲うべく、あえて男性限定のコンサートに力を入れているのだとか。
「ただ、大問題なのはチケットがさばききれていないんです。一昨年まで、コンサート当日の模様は、テレビや新聞で大々的に報じられていたのですがが、会場はどうしても空席が目立っていました。しかし、福山サイドは空席については総スルーで、あくまで『満員御礼』『大盛況』という体でいる。マスコミは、この実情を報じることは一切できません」(情報番組ディレクター)
とはいえ、空席が目立つのは事実。取材に訪れたマスコミ関係者から、この情報が別のメディアへ伝わってしまうこともあるようだ。
「そしてWebニュースや週刊誌で、毎回『空席祭り!』などと書き立てられるように。福山サイドは、その対策として、昨年ついにマスコミ取材を会場に入れなかったようなんです。制作サイドは、なんとか招待チケットを配って、少しでも空席を埋めようとしたそうですが、『悪意を持ってネタを流さなそうな人間』を精査していたとか」(同)
こうして、ネガティブな空気が流れないよう配慮しつつ、例年開催されているという男性限定コンサート。「いっそのこと、大手メディアが『空席祭り!』と大々的に報じた方が、物珍しさでチケットを買う人が増えるのでは」(同)という声もあるが、この意見は福山本人に届くのだろうか。
㊟芸能人の人気に陰りが出てくると本人、スタッフに焦りが出てくるもの。それが「何でこんな事?」と思われる行動に出てしまう。福山の場合、容姿に頼らず作品を作り続けること。自分に限界を感じたら他人に作品を依頼してみればいい。「いつまでも人気あると思うが芸能人」
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