呪い?祟り?NHK大河先行き不安!!
今度は市原悦子さん、呪いか…NHK大河「西郷どん」で再び降板劇 渡辺謙さん醜聞、極めつきは斉藤由貴さん
産経新聞
やっぱり呪われているのか。来年1月スタートのNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」でまたもや降板劇だ。自己免疫性脊髄炎で休養中の女優、市原悦子(81)が病状が回復せず、ナレーターを降板したのだ。放送前から、さまざまなトラブルに見舞われる「西郷どん」。果たして夜明けは訪れるのか。(夕刊フジ)
市原の降板は22日に発表された。市原は昨年11月から入院し、今年2月にリハビリ専門病院に転院。現在は自宅でリハビリ中だが回復が進まず、10月に降板を申し入れたという。市原は「元気にNHKに通うには、もう少し時間がかかりそうです」とコメント。
後任は、大河ドラマ「翔ぶが如く」(1990年)で西郷隆盛を演じた俳優、西田敏行(70)となった。
「市原の場合、病気のことがあるので、万が一ということは想定されていました」と話すのはNHK関係者。「ただ、放送前にこれだけトラブルがあるのも珍しい。こういう形で注目されても、ドラマにとってはプラスにならない」とも。
まずは、島津斉彬役にキャスティングされた渡辺謙(58)が、発表前に不倫スキャンダルが発覚し、発表を延期せざるをえなくなった。ようやく6月になって発表されたが、記者会見は行われなかった。
「次いで、演出を担当する40代のディレクターが酒に酔って、タクシー運転手に暴行を働き、大けがを負わせる事件が起きました。過去には受賞歴もある優秀なディレクターでしたが降板。大河は3人のディレクターで演出を回しますが、急遽新たなディレクターを組み入れることになりました」とスポーツ紙記者。
そして、極めつきが、篤姫の女中頭の幾島に起用されていた女優、斉藤由貴(51)の降板騒動だ。「50代医師との不倫スキャンダルが発覚し、斉藤が辞退することになりました。撮影はこれからというところだったので損失は大きくなかったそうですが、やはりイメージはよくない。ただ後任が南野陽子になったのはよかった。『スケバン刑事』つながりで、いい形で話題を転換できました」と先のスポーツ紙記者。
長丁場の大河ドラマ。まだまだ“場外乱闘”が起きるのか。
㊟これだけ続くとNHKはお祓いをしてもらうべきでは?もちろんお祓いなどどんな神社でしてもらおうと効果などまったくない。が、どうしてもならやはり豊岡八幡宮をお薦めする。
根拠、理由は別にありません。が。大きな話題にはなりますよ。
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