2017-10

選挙は勝ってこそ!!朝日新聞は面白くないようだが。。。


選挙は勝ってこそ!!朝日新聞は面白くないようだが。。。

「黒い霧」「死んだふり」審議なき冒頭解散、自民有利?
朝日新聞中崎太郎


 安倍晋三首相は28日召集の臨時国会冒頭にも衆院を解散する構えだが、戦後、国会冒頭で解散した例は3回ある。反転攻勢、不意打ち、安定政権の確立――と思惑は様々だが、いずれも与党・自民党が勝利した。安倍首相も前例通りに運べるのか。


 佐藤栄作首相は1966年、通常国会の召集日に解散した。自民党の大物議員が国有地払い下げをめぐって恐喝容疑などで逮捕されたり、運輸相が自分の選挙区に急行を止めるよう国鉄に圧力をかけたりした「黒い霧事件」がきっかけ。政治不信の高まりを受け、与野党で話し合って解散が決まった。


 結果は解散前の予想に反し、自民党の公認候補は全議席の半数を超える277人が当選。疑惑追及に苦しんでいた佐藤内閣は国民の信任を得た格好になり、長期政権につながった。


  86年に「死んだふり解散」と呼ばれる手法を用いたのは、中曽根康弘首相。解散を否定し続けた末、臨時国会を召集し、いきなり解散した。衆参ダブル選挙になり、準備が整わない野党は惨敗。自民党は衆院512議席のうち304議席を獲得する圧勝で、中曽根首相は特例で党総裁任期が延長された。


 「壊された政治秩序を取り戻し、安定政権を築きたい」と訴え、96年の臨時国会冒頭で解散したのは、橋本龍太郎首相だ。


沖縄県知事と会談して普天間基地移設問題を進展させたことを追い風に、解散に踏み切った。当時は自社さ政権だったが、自民党は28議席増の239議席を獲得。議席を減らした連立与党の社民党、新党さきがけは閣外協力に回り、第2次橋本内閣は自民党単独政権となった。


 一方、安倍首相が臨時国会冒頭で解散すれば、野党が憲法に基づいて召集を求めていた国会で実質的な審議が行われないまま選挙戦に突入することになる。それだけに、首相に対しては、「森友・加計(かけ)問題」をめぐる疑惑隠しとの批判が根強く、離党ドミノに苦しむ民進党の準備不足を突いたとの見方も多い。


 自民党内からも「無理やりの解散だ。よほど森友、加計で追及されるのが嫌だったんだろう」(中堅議員)、「大義をどう説明するのか見ものだ」(閣僚経験者)といった声も漏れている。(中崎太郎)


㊟総選挙になる度に左翼マスコミや左翼どもは騒ぐ。「大義がない」、「疑惑隠し」、「敵前逃亡だ」等々。そんな発言をする政党とその政党支持者は選挙を知らない。


 選挙とは市町村議員も含めて、すべて当選してこそ。例え1票でも勝ちは勝ち。政治理念があろうとなかろうとだ。筆者も数十人の選挙参謀をしてきたが、候補は「渡邉正次郎に参謀を頼めば勝てる!」と、藁にも縋る思いで来る。

 勝たせなければ名折れ。だが、筆者は選挙参謀を懇願されたら、候補には厳しい。握手の仕方も教え、「政治家は演説で票を取れ!」を徹底する。「金の掛かる後援会活動はするな!」だ。(これが政治家を金儲けに走らせる)


 これには保守系議員、候補は驚く。“演説で票が取れる”など想像できないのだ。票を集めるために「後援会」なるものを全地区に数え切れないほど作り、その会の忘年、新年会、お祭り、葬式等々に金一封を持って駆けつけることに慣れてしまう。これが落選の要因になる。(後援会の票の4割は他の候補に流れる)。


 もう一つ重要なのは、「演説で対立候補の悪口を言うな!」だ。対立候補の悪口を言う候補は自分に自信がないことの証明。一度は心地良いが二度三度耳ににすると、不快感が湧いてくるもの。


 それが筆者の『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(アマゾン好評発売中)に述べた、血で血を洗う奄美群島区の選挙で、連続落選していた徳田虎雄(徳洲会病院オーナー)を「当選させてほしい」と、現金をぶつけられて乗り込んだ選挙だ。

 この選挙区は一人区。相手は連続当選している自民党の保岡興治氏。が、筆者は「一切保岡氏のことには触れるな!」と厳命。見事、当選確実の保岡氏を破り、徳田を当選させた。しかも、投票日の朝、「3000票差で徳田虎雄当選!」
 と断言して帰った。その通りだった。
 この原稿をまとめていると、若狭氏と細野氏が新党の党首に小池揺る子を、と頼み込んだと。そう、小池党首なら面白い喧嘩ができる。が、都民ファースト都議もお粗末が多いのがバレ始めている。なかなか難しいぞ。
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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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