ゴキ国は顔が,身体だが“化け物”が続々!!やはり人間が住む国じゃないんです!!
まるで漬物石!? 30年間放置した頭部のこぶが巨大化、耳を押しつぶすほどのサイズに
サイゾー
巨大結石に巨大奇形腫と、中国で急増している人体の異常についてこれまでたびたび取り上げてきたが、今度は頭部に巨大腫瘤(こぶ)のある女性が話題となっている。
「南方都市報」(7月12日付)によると、広東省広州市に住む庄さん(34歳)の頭部には、30年間放置された2つの巨大な腫瘤があった。
庄さんの頭囲は89cm。中国の成人女性の平均が45~55cmというのだから、実に1.6~2倍に達する。
30年間放置されたといっても、最初からこんなに大きかったわけではない。生まれたばかりの頃は豆粒ほどのイボがあるだけだったが、それが小学生の時には親指ほどになり、中学生になると拳ほどの大きさになった。そうして徐々に巨大化し、現在の大きさまで成長したのだった。
庄さんは病院に行くべきだとは思っていたが、怖くて足が向かなかった。まったく痛みもかゆみもなく、生活に支障がなかったこともその要因だ。ところが、最近になって左側にかゆみを感じるようになり、医者に診てもらう決意をしたのだった。
診察を受けると、腫瘤は良性だが、破裂して感染症を引き起こす危険性があることがわかった。手術に備えて剃髪すると、腫瘤が耳を押しつぶすほどの大きさになっていた。そのため、すぐに切除手術を行い、事なきを得たのだった。
巨大腫瘤の事例は頭部だけに限らない。「広州日報」(5月18日付)によると、広東省清遠市の女性は、腹部に巨大腫瘤を抱えていた。重さはなんと37.5kg。その腹の膨らみ方は、妊婦の比ではない。
2012年にCT検査で判明した際は22mmにすぎなかったのが、わずか5年でここまで巨大化したという。心臓を押しつぶす危険があることから、緊急手術を受けるも、8時間にも及ぶ大手術となった。
いずれのケースも、なぜここまで腫瘤が巨大化したのかは謎だが、そもそも周囲の人間が病院へ行くよう勧めなかったことが奇妙である。他人への無関心が、腫瘤の巨大化を許したのだろうか? 巨大腫瘤は、今後ますます増えそうだ。
(文=中山介石)
㊟しつこいようだゴキ国は奇病、疫病がまん延しているんです。全土を埋め尽くす工場が無制限に使用した化学薬品で大気が汚染され、排出される汚染水等で、川も地下水も対策の立てようもない毒薬でいっぱい。
汚染された空気と飲み水、地下水では奇形児や奇病、疫病がまん延して当然。指が無い、両目が無い、両腕が無い、両足が無い、こんな奇形児は生まれた時に処分されるか、数年後奇病を発生した子は当局に、内陸の隔離施設へ運ばれるのです。
この男性は成長するに連れての発病だけに、当局も監視の目が届かなかったから世間の目にさらされたのだ。
ゴキ国は世界の汚物、化け物国家になる日は目の前です。江沢民顔の男と女ばかりに。。。この記事の男、ネットで写真を見ると、ゲゲゲッです。
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