2017-09

臨時国会は安倍内閣総辞職解散か!?血沸き肉躍るのう!喧嘩好き正次郎


臨時国会は安倍内閣総辞職解散か!?血沸き肉躍るのう!喧嘩好き正次郎。
前川前文科次官の“隠し玉”は新国立建て替え問題の闇か
週刊ポスト

 安倍政権は「2つの武器」を手に霞が関官僚全体の“生殺与奪の権”を握ろうとしている。官邸(内閣官房)に「内閣人事局」を設置して各省幹部の人事権を掌握したことと、特定秘密保護法の制定だ。若手キャリア官僚が語る。


「前川(喜平・前文科次官)さんは現役の事務次官当時に官邸に身辺調査をされて出会い系バー通いの事実を掴まれていた。

そんなことが可能になったのは2014年12月の特定秘密保護法の施行で特定秘密を扱う各省幹部が『適性評価』の対象とされたからです。
安倍政権はいわば身内であるわれわれ官僚が何もしなくても当局に動向を見張らせ、いざ逆らったときは情報を脅しに使っている」


 それだけに文科官僚の一部が加計学園問題で決死の反撃に出たことへの共感が霞が関全体に広がりつつある。


 官邸が怖れているのは第2、第3の“官僚砲”だ。これまでは次々と“文書”が飛び出してきたが、加計問題では「録音音声」の公開という最終爆弾が飛び出すとの見方がある。


「文科省がいくら文書を出しても、官邸側は“そんな発言はしていない”と水掛け論で逃げている。しかし、最近は役所でも政治家や秘書に働きかけを受けた場合は、身を守るためにICレコーダーで録音を取って証拠を残しておくケースが多く、文科省の局長らが萩生田官房副長官と面会した時のやりとりなどを録音していれば、総理のご意向と官邸の関与の決定的証拠になる」(内閣府官僚)


 疑惑が東京五輪利権に飛び火する可能性もある。文科省の反乱官僚の“後見人”でもある前川前次官は2015年に官邸が東京五輪メイン会場である新国立競技場の建設計画を全面的に変更した際、『整備計画経緯検証委員会』の事務局長を務め、設計と入札やり直しの舞台裏の全てを知る立場にあったからだ。

「新国立の建て替え問題の闇は前川氏にとっていわば“隠し玉”だろう。官邸の報復人事で省内の前川派官僚が処分されるようなことになれば、新たな告発が飛び出すのではないか」(同前)


 文科省だけではない。財務省は「廃棄」した森友学園への国有地格安売却の交渉記録を“偶然”発見するだけで官邸に大痛打を与えることができる。厚労省は年金運用、農水省は農協改革、経産省はロシア支援や対米交渉などで火種を抱え、官邸への不満がくすぶっている。


 第1次安倍政権は官僚の天下り規制を進め、結果、反発した霞が関から「閣議で大臣が総理に挨拶しない」といった官邸崩壊の実情がリークされ、求心力を失っていった。


 そのトラウマから官僚支配を強めた安倍官邸だが、政権が弱体化したとみれば、森友問題では官邸を守る“汚れ役”に徹した財務省を含め霞が関全体が支配権を取り戻そうとスクラムを組むはずだ。文科省と官邸の戦いはその流れを決める“大勝負”なのである。

㊟週ポのこの記事は録音テープの存在を掴んでいる書き方だ。都知事選後、臨時国会突入と同時に炸裂? 大いに期待したい。

続いて、尊敬する屋山先輩の前川氏への反論を。どちらが正しいかご判断を

評論家・屋山氏激白「行政歪めたのは前川氏」 官邸、文科省も批判「倒閣運動としか思えない」
夕刊フジ
P
いわゆる「加計学園」問題で、安倍晋三内閣の支持率が下落するなか、官邸や文科省の対応や体質も疑問視されている。国民の疑問に対し、官邸はもっと迅速に対応すべきではなかったのか。

「文書」が次々と流出する文科省の情報管理はどうなのか。永田町や霞が関を60年近くウオッチしてきた、評論家の屋山太郎氏が「倒閣運動」の疑いを含めて、激白した。

 「ここまで内部文書が漏洩(ろうえい)しているのは異常だ。文科省以外では、あまり考えられない。官邸は筋を通して責任を取らせるべきだ」

 屋山氏は断言した。霞が関の省庁は、国益や国民のプライバシーに関する情報も握っている。五月雨式に情報が漏れれば、国内外の信用は大きく毀損(きそん)しかねない。
官邸は国民の疑問に真正面から応えるとともに、霞が関の秩序を維持すべきとの主張だ。

 さらに、屋山氏は、「総理の意向」によって「行政がゆがめられている」と主張した、前川喜平前文科事務次官の姿勢にも疑問を投げかける。

「日本国憲法は第41条で、国会を『国権の最高機関』と定め、国会で選ばれた首相の地位を示している。第72条では、内閣総理大臣の職務を『行政各部を指揮監督する』と記している。前川氏の主張はこれらを逸脱している。私には倒閣運動としか思えない」

 通常国会が閉会した翌19日、「加計問題」をめぐる新たな「文書」が、また文科省側から流出した。永田町では「前川シンパの文科官僚と、一部メディアによる倒閣運動」という指摘がある。

 前川氏は、東京都議選(7月2日投開票)の告示日にあたる23日、日本記者クラブで2度目の記者会見に臨み、「官邸や内閣府は事実関係を認めようとしない。真相解明から逃げようとしている」と批判した。

 屋山氏は「自分が、文科省の組織的天下りで次官をクビになったことへの反省が感じられない。『行政をゆがめた』のは自分自身ではないのか。やはり『逆恨み』に感じてしまう」といい、文科省への苦言を続けた。

 「文科省は、日本の教育をおかしくした。地方公務員の政治活動に罰則がないのも、文科省と日教組とのなれ合いの影響だ。ともかく、流出『文書』の件が政治問題になっていること自体が極めておかしい」

㊟正直、官僚(東大法学部卒)を操縦するのは大変なんです。その分野の知識がなく任せておくと、自分たちの都合のいいを押し通す(天下りも含め)ために、愚かな政治家では追及できないへ理屈理論を滔々と並べて来る。
 愚か大臣はしぶしぶ頷かざるを得ない。これを許さないために、天才政治家田中角栄元総理は、自分の派閥議員に、
「官僚に太刀打ちするにはそれぞれの専門分野の知識を身に付けて理論武装しろ!」
 と俗に言う、全省庁の「族議員」を作り、徹底的に勉強会をやっていました。

 簡単に言えば、

『○○を減税しろ』と議員が言えば、必ず財務省官僚が議員たちが見てものみ込めない数字を並べた膨大な資料を積み上げ、
「先生、今の財政はこういう状態です。減税などとてもできる状況ではないのです」
 と来る。
 官僚たちの理論武装を見破るには専門知識を持つ以外になかったのです。

 のちに、族議員の弊害(特に国土交通省管轄の土建利権等)も出てきましたが当時の田中派議員の勉強ぶりに官僚たちはたじたじだったのを思い出します。
 引き換え、現在の政治家たち、特に小泉チルドレン以降、極端にレベルが落ちました。

これは小泉元総理のレベルが低くかった(同じ福田派長老の塩川昭十郎先生が『まさか純ちゃん(小泉)が総理になるなんて考えたこともないよ』と、議会で発言。田中真紀子議員と外務省との攻防の時は、『これは真紀子の言ってることが正しい』と、審議がストップした時に呟いた)からです。

 昔から大蔵官僚出身が総理になると景気が悪くなりました(福田赳夫総理時代)。彼らは兎も角、国民の税金はすべて俺たちのものなのです。

 参考までに、私が河村たかし議員から頼まれ、自民党議員らを怒鳴りつけて成立させた『NPO法』の時、この法案を大蔵省の官僚たちが、

「金を集めるのは大蔵省以外許せない」

 と自民党議員らに逆陳情して潰す寸前だったのです。

 その時、彼らが河村議員の部屋で怖い私に言い訳したセリフが、

「渡邉先生、この法案が成立しますと暴力団が資金集めに利用する可能性が…」
 です。

 そんなことを想像もしていない私は、

「野党の法案でも良いモノは良いんだ。邪魔はさせん!」

 とイケメン笑顔で睨みつけ、

「その代り、君たちのメンツも立てる。法案が通ってもすぐに寄付金の税金控除は認めなくていい。ただし、5年後見直しの条項付ける」

 で次の国会で成立させたのです。

詳細は。
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(グッドタイム出版 アマゾン好評発売中)
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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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