2017-10

怒りのトランプ氏、THAAD妨害の韓国見捨てた 米韓同盟破綻の危機、識者「文政権の行動の裏に中国」


怒りのトランプ氏、THAAD妨害の韓国見捨てた 米韓同盟破綻の危機、識者「文政権の行動の裏に中国」
夕刊フジ

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、米韓同盟破綻の道に踏み出した。

国内に配備された米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」をめぐり、言いがかりのような問題点を指摘し、稼働が大幅に遅れる事態となっているのだ。

北朝鮮の核・ミサイルへの「防衛の要」であるTHAADへの卑劣な妨害を、米国が許すはずがない。ドナルド・トランプ大統領は今月末、文氏と初の米韓首脳会談を行うが、このままではブチ切れ必至だ。 

 韓国の聯合ニュースは5日、こんな見出しの記事を報じた。文氏が同日、THAADの配備・稼働について、手続き面で国民すべてが納得できる正当性を得るため、国防省に法令にのっとった適切な環境影響評価を進めるよう指示したことを受けての記事だ。

 同ニュースによると、THAADが配備された敷地ではこれまで、小規模な環境影響評価が行われたが、文氏は「法令の基準を満たしていない」と判断したという。
終了までに1年かかるとの見方も出ており、THAADの完全稼働は来年に持ち越される可能性が高くなったという。

 文政権誕生後、THAADをめぐるトラブルが勃発したのは今回が初めてではない。発射台4基が韓国内に追加搬入されたことについても、「文氏が知らされていなかった」という騒動が巻き起こった。


在韓米軍は4月26日、米韓間の合意に従い、韓国南部・星州(ソンジュ)郡の配備先に、THAADの発射台や高性能のXバンドレーダーなどを搬入し、設置した。

国防省は5月25日、国政企画諮問委員会と青瓦台(大統領府)への業務報告で、発射台2基を搬入したと伝えた。

 その後の追加報告で「4基の追加搬入」が確認されると、文氏は突然、「非常に衝撃的だ」と騒ぎ出し、調査を指示したのだ。

政権交代で、極左・従北化した青瓦台(大統領府)は5月31日、「国防省による意図的な隠蔽(いんぺい)とみられる」との調査結果を明らかにした。

 だが、文氏や青瓦台の主張は不可解だった。

 そもそも、THAADは6基の発射台とレーダーで一体運用されるシステムとして知られている。追加搬入された4基についても、韓国のテレビ局のカメラで、車両に積載し、移動する様子が確認された。

その後、業務報告書の草案には4基の保管場所が記載されていたが、国防省の国防政策室長が削除を命じていたことが判明している。

 このため、複数の韓国メディアが、文政権の姿勢に疑念を示している。

 東亜日報(日本語版)は6日の社説で、報告漏れについて「意思疎通の混乱が生んだ事故」とし、「大統領府が初めからそれほど大げさに騒ぐ事案であったか自省すべき点だ」と指摘した。

 トランプ政権は、韓国の態度に不信感を高めつつある。

 「狂犬」ことジェームズ・マティス国防長官は3日、韓民求(ハン・ミング)国防相に対し、「THAADは北朝鮮のミサイル脅威から韓国を防御することが目的」と伝え、改めて早期稼働の必要性を強調した。

 中央日報(同)は6日、米国防総省ミサイル防衛局のジェームズ・シリング局長らが急遽(きゅうきょ)、青瓦台を訪問したとの記事で、消息筋の見方をこう伝えた。「米国は青瓦台外交安保ラインがTHAADを誤解しているのではないかと考えているようだ」。

 トランプ氏は今月末、ワシントンで文氏を迎える。THAAD問題は当然、首脳会談の重要課題となる。

こうしたなか、朝鮮日報(同)は7日、青瓦台が首脳会談で、THAADを正式な議題から外す考えを米国側に伝えたことが分かった、と報じた。

 敏感な問題で確執を深めるよりも、北朝鮮の核問題などの懸案に集中しようという趣旨だというが、「極左・従北」の素顔が現れ始めた文氏に対し、トランプ氏が厳しい姿勢で臨むことは避けられない。

 文氏が、THAAD配備・稼働を遅らせる背景は何か。

 朝鮮半島や中国をめぐる日本の危機について記した『米中激戦!』(KKベストセラーズ)が評判となっている国際政治学者の藤井厳喜氏は「文政権の行動の裏に、中国がいる」と分析し、続けた。

 「文氏が大統領に当選した直後の電話会談で、習近平国家主席は『中国側の意向をわきまえてくれ』という趣旨のことを念押ししている。
要するに『THAADを韓国から追い出してくれ』ということだ。文氏は北朝鮮に『超太陽政策』を一貫して取っており、北朝鮮のためにもTHAAD配備を無効にするのではないか」

 それでは同盟国への裏切り行為だ。トランプ政権の堪忍袋の緒は大丈夫なのか。藤井氏は米韓同盟について、次のように語る。

 「すでに同盟関係に亀裂が入っている。そして、文氏は今後、それを拡大する方向に持っていくのではないか。トランプ氏は対外干渉はしたくない人なので、『離れていくなら仕方ない』と突き放すだろう。米韓同盟は破綻し、在韓米軍の撤退も予想される」

㊟怒りん坊将軍トランプも同盟国だからと内心蛆キムチどもと思いながら耐えて来たんだが、遂にというかとうとう行動に移すか。

 しかし、そうなるとゴキブリ国、ロスケを有利にし固い絆同盟の日本を窮地に。。。ウジ国に住む米国人とその家族も数万とか。その人たちのウジ国離れが始まれば3次世界大戦開始!!

 我が国も間違いなく火の海。。。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、南無大師遍照金剛、アーメンそうめん。アッラーまあ。合掌。
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長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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