「敵対的犯罪」で拘束=米国人教授を調査―北朝鮮
時事通信 5/3(水) 16:27配信
【ソウル時事】北朝鮮国営の朝鮮中央通信は3日、「国家転覆を図る敵対的な犯罪行為」を働いた米国人男性1人が関係機関に拘束され、調査を受けていると報道した。
北朝鮮の核・ミサイル問題をめぐり、トランプ米政権が対話から軍事行動まで「すべての選択肢がある」と表明する中、交渉局面に引き込むための揺さぶりの一環とみられる。
朝鮮中央通信によれば、抑留されたのは平壌科学技術大学に会計学教授として招聘(しょうへい)されていたキム・サンドク氏。4月22日に平壌国際空港で拘束され、法機関が犯罪を具体的に調べているという。
同通信は「これまではもちろん、今回の滞在期間にも敵対的な犯罪行為を働いた」と伝えているが、実際にどのような行為を指しているのかには触れていない。
韓国メディアは4月23日、北朝鮮の平壌を訪問していた韓国系米国人が北朝鮮当局に拘束されたと報じていた。
北朝鮮当局は昨年、抑留中の米国人学生オットー・ワームビア氏と韓国系米国人キム・ドンチョル氏に労働教化(懲役刑に相当)それぞれ15年、10年の判決を言い渡している。
㊟蛆キムチ系アメリカ人が北で拘束されるのは何回目? 私のような愚か人があ見ても、明らかに北のスパイだろ。
これをアメリカが無視すれば世界の左翼から非難されることを計算しているのがみえみえ。蛆キムチは本当に性格が悪い。蛆は元から断たねば。。。
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