「ほら早く 警官見たら 110番」「気を付けよう 暗い夜道と 警察官」
「ほら早く 警官見たら 110番」「気を付けよう 暗い夜道と 警察官」
女子高生にキスの巡査部長、動機は「自分に好意」と信じ込んでいた 兵庫県警が懲戒処分
産経新聞
兵庫県警は17日、電車内で隣に座っていた高校2年の女子生徒(17)に声をかけ、キスをするなどしたとして強制わいせつ容疑で逮捕された飾磨署刑事2課の男性巡査部長(36)を、停職3カ月の懲戒処分にした。
女子生徒側との間で示談が成立しており、神戸地検は同日付で巡査部長を不起訴処分とした。巡査部長は依願退職した。
県警監察官室によると、巡査部長は動機について「声をかけたら受け応えをしてくれたので、自分に好意を持ってくれていると思い込み、キスくらいしてもいいだろうと思った」と説明。余罪はないという。
巡査部長は3月27日夜、JR姫路-播州赤穂間を走行中の電車内で、女子生徒に「かわいいな。俺、警察官やねん」などと声をかけ、キスをしたり胸を触ったりしたとして翌28日に逮捕された。
㊟こんな警官がテロ等準備罪、共謀罪をでっち上げであなたを逮捕するんです。
筆者は大物国会議員秘書時代、法務省、警察庁、警視庁も担当していましたから、彼らへの〇〇リストを作成し、某会社に預けてありますが、警察は昔からでっち上げ体質を持ち、それが現在も変わっていないません。
筆者の、
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』(アマゾン発売中)に実名で述べてあります(オリコン独立後、新橋で会社を経営)が、
自分(警視庁本庁の警部)の発言が芸能雑誌「週刊明星」のスクープ記事に掲載され、そのスクープが事実無根だったことで週刊明星が告訴され、警部が検察官に相当厳しく叱られれた。
ところが警部は『週刊明星の記者を自分に紹介し、引き合わせたのが筆者だ』
と逆恨みして、部下の昇進祝いに筆者をでっち上げで逮捕させたのだ。
この事件の時、筆者も参考人として検察に呼ばれ、紹介した事実を認めたが、彼らの会話には立ち会っておらず、内容はまったく知らなかった、と供述。
参考人調べが終わったあと、検察官が、
「渡邉さん。警視庁の某警部を相当厳しく注意しましたから、あなたを逆恨みする可能性もあります。警察はそういう体質を持っているんです。十分気をつけてくださいね」
と言われたのです。その時は、まさかそんなことが、、、と。
それが現実になったのです。しかも、筆者の会社は港区新橋で、管轄は愛宕警察です。なのに逮捕しに来たのが中央区の築地警察でした。
何故、管轄外の警察なのか?と。。。事実無根でしたから15日間で釈放され、後に分かったことは、
築地警察の田中という係長が前述の本庁警部の部下で、昇進して築地警察の係長になったばかりだったのです。そのお祝いにでっち上げ事件で筆者を逮捕させたのです。
激怒した筆者は日を経て、議員秘書になり、この警部と係長を左遷しましたが(普通の一般人はこんなことはできません)。。。警察はこういう体質なんです。
この事件後、アドバイスして下さった検察官(移動で浜松検察庁)に、
「ヤラれました」
と電話。
検察官は、
「やっぱりですか。。。それで大丈夫でしたか?何かあったら言って来てきださい」
と。
警察国家にしてはなりません。
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