やる気満々!?中国 地対空ミサイル施設 南沙3カ所に新設
毎日新聞
【ワシントン会川晴之】米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)は23日、中国が実効支配を続けている南シナ海の南沙(英語名・スプラトリー)諸島に、地対空ミサイルを格納できる施設を建造していると発表した。南シナ海上空の制空権を確保する狙いがあると見られる。
トランプ米政権は、中国が人工島を整備していることに強い懸念を示している。今月18日からは、原子力空母「カール・ビンソン」やイージス駆逐艦を中心とする打撃群を南シナ海に派遣、哨戒活動を始め、中国の動きをけん制している。
㊟ゴキブリどもはやる気満々のようだ。死滅させろ!!
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