神も仏もいなんですよ、清水富美加さん!仏陀の宗教も信じてはダメ!
簡単に言いましょう。神や仏が存在するなら、人間社会が誕生してから、21世紀の現在までも、なぜ殺し合い、あちこちで戦争が起きるかです。
神なら仏なら、それを止めさせる力があるはずですね。止まないということは神も仏も居ないことの証明です。
お釈迦さまは“殺生をするな”(生き物を殺すな)と教えたと言います。ですから、涅槃像の周りに釈迦を慕う動物たちが取り囲んでいる絵があるのです。
ところが、その教えを破り仏教国では馬、牛、豚、鹿、イノシシ、クマ、鶏(鳥)、犬、魚、クジラをも大量に殺して食っています。釈迦の誕生したインドでも同じです。
しかも、そのインドはいまも周辺国と争いが絶えず、殺し合いをし、国民同士の殺し合い、強盗、強姦、泥棒も日常茶飯事で、貧富の差は日本では造像も出来ないひどさで、飢えた子らが道で鵜の目鷹の目で食い物探しをしているんですよ。子どもの泥棒も普通です。
それで罰が当たっていますか?罰が当たるなら人間は死滅しているはず。
何度も書きました。イエス・キリストもアッラーも神ではありません。キリスト教国家でも、イエスが神だから、イエスを生んだマリアも神だ、という人々、国々とマリアは神じゃないという国々とでいがみ合い、戦争を繰り広げているんです。
ローマ法王がイエスの使いと言いながら、戦争を止めさせることが出来ないのです。それどころかあのバチカンの中で、日本で言う坊主連中が権力争いで殺し合い、sex相手の美少年争いを繰り広げているんです。今もですよ。
仏教国の我が国では弘法大師・空海も、日蓮も親鸞聖人も“人も道を”説きました。しかし、その時代も日本国では戦争が繰り広げられていたのですよ。
平安の時代、戦国時代を振り返ってください。どれほど多くの人が殺されたか。。。全国津々浦々に屍が埋まっているのです。その屍と流された血の上に私たちは生きているのです。
人類の存在する限り、殺し合いは続きます。それこそが神も仏も存在しない証なんです。
アッラーが神なら幼い子供らに自爆テロなどなぜさせるんですか?日本で不法滞在し、薬物を売りつけるイラク人は全員イスラム教です。なぜ、そんな悪い事をするのですか。。。
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