2017-06

松本人志の「大手芸能プロがタブー」発言めぐり、坂上忍と小倉智昭が醜悪な開き直りと逃げの姿勢を露呈

松本人志の「大手芸能プロがタブー」発言めぐり、坂上忍と小倉智昭が醜悪な開き直りと逃げの姿勢を露呈

 先日、本サイトでは、松本人志が1月1日放送『ワイドナショー元旦SP』(フジテレビ)で語った「ワイドショーが大手芸能事務所のスキャンダルを扱えない」という発言を取り上げ、

実は松本も具体的な芸能プロダクション名にはまったく踏み込めていないうえ、実際は事務所の圧力で報道を潰している加害者だ、と批判した。


 しかし、その松本よりもっとひどかったのが、昨日5日放送の『バイキング』(フジテレビ)だ。おそらく、ネットで松本への称賛の声が上がっていたことから自分たちも、と色気でも出したのだろう。

『とくダネ!』(同)司会者の小倉智昭を招いて、この松本発言をテーマに討論を行ったのだが、同番組の司会者である坂上忍も小倉も問題の本質に切り込むどころか、醜悪な言い訳と開き直り発言を連発したのだ。


「小倉さん、小倉さんはもう、何十年もこういうものと闘ってこられた方だと思いますけど、松本さんの発言をどう思います?」


 まずはこう切り出した坂上。小倉が大手芸能事務所タブーと闘ってきたなどという時点でどうかしているとしか思えないが、坂上のヨイショ質問を受けて小倉は芸能事務所タブーについてこう語り出した。


「(松本発言は)そのとおりでしょうね。ありますもんね、そういう縛りみたいなものが。大きな事務所になればなるほどそこの事務所のタレントさんにお世話になることは局として多くなるので、そこの事務所のタレントさんに関しては詳しくは、言えない。…それは、この業界あるでしょうね」


 大手芸能事務所所属のタレントに関して"縛り"は存在する。さすがの小倉もこのことは潔く認めざるをえなかったようだが、しかしこうした"縛り"をどう対処してきたのかを坂上に問われると、こんなことを言い始めたのだ。


「長く仕事もらうためにはしょうがねぇな、と思ってやってきましたよ」

「一番『とくダネ!』っておもしろいじゃないですか。打ち合わせでも、毒吐きますからね。滅茶苦茶言う。プロデューサーは心配そうにしてますけど、大丈夫だよ、本番中には言わないからって(笑)。打ち合わせに参加した人はみんな面白いですねと言うけど、本番つまんないですねって」


 スタジオはこの発言に爆笑となったが、ごまかされてはいけない。ようするに、小倉はこの自粛を完全にネタ化することで、問題をネグってしまったのだ。しかも小倉はその後も、まるで他人事のように、こんな開き直りコメントを連発した。


「僕自身は芸能界のプライバシーの部分はあまりやりたくない人なんです。本当なら芸能だったら芸事、音楽だったら歌のことを徹底的にやりたい。でもどうも、そういうほう(芸能ネタ)に走っちゃうし、そうじゃないと数字が取れない。でも数字を取ろうとすると事務所やいろんなところから圧力がかかる。その間で揺れ動いてるんですよ」

「昔は特ダネのスクープがあったら各局やったんだけど、最近は週刊誌が口火をきってくれないとやらないという風潮がある、怖いんだよね。…

ネットで叩かれたりスポンサーが落ちたりするのが怖い」


 こうした小倉の開き直り発言に、水道橋博士が「報道は絶対にしなければいけないこと」と、報道と芸能界のしがらみがぐちゃぐちゃになっている状態について批判的なコメントをしたが、今度は坂上から、唖然とするような発言が飛び出した。


「僕も日々、こういうものと向き合いながら、毎日過ごしてるわけですが、『バイキング』はバラエティというところがあって、ちょっと話聞いていて違うなと」


 確かに『バイキング』は"生ホンネトークバラエティ"と銘打たれてはいるが、しかし芸能ニュースどころか、さまざまなニュースを論評する"深彫りニュース"などと題したコーナーもあり、政治や社会問題まで扱っている。

明らかに世論形成に大きな影響を与えている番組なのだ。それを都合が悪くなると、"バラエティだから"などと言って逃げるとは......。



 坂上は、こういった"ワイドショーやバラエティは報道と違うから"などという甘えた姿勢が、どんな事態を引き起こしてきたか、知らないのだろうか。


たとえば、1989年の坂本弁護士一家殺害事件は、TBSのワイドショー『3時にあいましょう』が"自分たちは報道をやっている"という自覚をもたず、オウム真理教に要求されるままに坂本弁護士のインタビュービデオを見せたことが発端だった。


 他にも、ワイドショーはさまざまなずさんな取材、不祥事を繰り返し、90年代には一時、ニュースを一切扱わなくなったのだ。…


いま、まさにそういうことが繰り返されようとしているのに、よくもまあ、こんな無責任なことが言えるものだ。


 ようするに、2人の発言からは、司会者としての責任や芸能事務所タブーに対峙する気概などひとつもない。


"縛り"を認めはしたものの、自分たちのやっていることは"バラエティ"だと逃げ、"芸能スキャンダルはやりたくない""ネットやスポンサーが怖い"などと言い訳に始終しているだけだ。


実際、『とくダネ!』『バイキング』ともに、バーニングのレコ大買収疑惑などは一切触れていないし、ジャニーズの熱愛などもほぼ無視して報じることなどない。


また昨年12月、長渕剛がメディアやワイドショー批判のメッセージを発し、大きな話題となったが、音楽には煩い小倉はほんの一瞬だけ触れただけ。坂上に至っては"ワイドショーは悪くない""視聴者の問題"などと当事者意識ゼロの責任逃れまでしている。


 そもそもこれは松本人志の発言からしてそうだった。世間が称賛した松本発言だが、本サイトでは情報番組をもつMCとして松本が自らの責任に踏み込んだものでも何でもなく、むしろ自分たちはタブーを抱えたテレビ局に"恥をかかされている"と責任転嫁しただけだった。


 結局、松本、小倉、坂上ともに、自分たちはこうしたタブーに抗ったとアリバイ工作をしたにすぎない。


 いや、それどころか、坂上と小倉にいたっては、「テレビが大手芸能事務所のことを扱えない」ことを完全にネタ化してしまったことで、「テレビのお約束なんだからそんな目くじら立てなくても」というような空気を生み出し、テレビのタブーにお墨付きを与えてしまった。


 そういう意味では、こういう見せかけの過激討論バラエティ番組というのは本当に罪深い。これだったら、『ヒルナンデス!』(日本テレビ)のようにグルメ情報でもダラダラ流しているほうがはるかにマシだろう。
(伊勢崎馨)


㊟この記者は良く見ている。芸能界の足の引っ張り合い、潰し合いは政界、暴力団と全く同じ。


兎も角汚い。の一言。私が芸能プロを経営していた時。レコ大新人賞争いが始まる頃のことです。ジャニ事務所が住吉連合を名乗る男を私の事務所に。


 その男の目の前で、


「貴様、住吉かッ!」


 と怒鳴りつけ、目の前の電話受話器を取ると、


 真っ青になったその男、


「待ってください!」


 と受話器を押さえ込んだ。。


「住吉なんか名乗るんじゃない!!二度と来るな!このどチンピラ!」


 これで終わったと思っていたら、一週間後、女性誌の女性記者が他の取材に訪れ、話の途中で、


「社長さん(当時は社長と呼ばれていたのです)、ジャニーズ事務所に住吉連合を送り込んだんですって?」


 と言い出した。


 一瞬、考えた。


「ちょっと待ちなさい。それは…ジャニーズが私のとこに住吉を名乗る男を送り込んできたんですよ。それで私が住吉の総長に電話しようとしたら、『待ってください』って泣きついたんですよ」


「私もおかしいと思ったんです。。。」


このように話を真逆にするのが芸能界です。しかも、ジャニーズは昔、住吉の井上という男に面倒みて貰っていたくせにです。


 私には太刀打ちできなかったんでしょう。その悔しさから話を真逆にして振りまいたのです。


 そう、大阪朝日放送の新人賞番組でも「エッ?」と驚く話がありますよ(面倒なので割愛)。

また、これも新人賞レースに絡んだ事件です。パトカー3台がサイレン鳴らして集合した事件です。

今はありませんが、赤坂のTBSホールで所ジョージさんMCのラジオの生番組中に、ガキども数十人が、“たのきん”など歌唱力も美貌も太刀打ちできない私の事務所の美少年アイドルに、


「オイ、(堤)大二郎、タイマン張ろうか」


 とやり出し大騒ぎに。それが生放送で流れていたのです。所さんも泡喰ったようです。


マネージャーの急報で、あるところに電話一本して、TBSホールにタクシーを飛ばし駆けつけると、ホール前は百人近いガキどもが堤 大二郎の出を待ち構え殺気立っていました。


気性の激しい大二郎を喧嘩に巻き込んで事件にしようとしていたのです。


私が乗り込み、この優しい顔でガキのリーダーを怒鳴りあげると、震え上がり、シーンと。その直後、電話した教え子の「関東連合」初代総長で民族運動をしていたの渡邊康司らがパトカー3台を引き連れ、飛び込んで来て、片っ端から弾き飛ばしです。


 私の怒鳴り声がTBS内部にまで轟いていたと。。。後日、TBS中堅幹部から教えられましたが。

 これ以上は詳細は面倒なので止めますが、この二つをやったのも、やらせたのも木更津のどん百姓出の“バーニングの周防侑雄”でした。


 もちろん、証拠掴みました。アイドルに喧嘩を売ったガキのリーダーが「金を貰ってやった」とゲロったのです。


 で、数年後、周防のバーニングに顔を出し、


「申し訳ないが金が苦しい。少し貸しでくれんか?」

 側に一人つまらない男を置いて(証人でしょ)


「…おいくらですか?」


「2000万円」


「小切手か手形はありますか?」


「何もない」


「解りました。用意します」


 と。その場で。


 もちろん、期日は過ぎましたが全額返済しましたよ。利息無しで。


 利息を取ったら逮捕させようと決めていましたから。。。あのバカも怖さを知っていたから、返済約束を一年過ぎても我慢していたんですね、笑える話。



 私が周防を許さんのは、私が手を引いた「関東連合」をワルに走らせたことです。この責任は取ってもらう。罪を犯すことなどない若者に罪を犯させたのです。この責任は重い。


 ま、周防の息子二人の出来が悪く、今年引退するとか。そうはいかんな。ケジメはつけんと。な、チンピラ周防よ。
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コメント

圧力受けた、捕まって無いが隣の暗黒大陸か

テレビマスコミは抗議に来たら特集でもやり公開すれば良いのだが、それではまずい御都合主義やら無い。真っ当な競争が働いて無いから、他社はライバル社のミスした市場を取りにも行かない。馴れ合い。。松ちゃんは言わない芸人よりましか。それにしても亡き共産国か、報道より非道が通る異常な世界だ。

賄賂と八百屋プロレスと

叩かれてもつぶれない悪はこたえない。レコード大賞新人賞、聞いた事もないキムチ族おかしいとみんな言ってた。

ベッキーここなら

狩野はやるがマギーはやらない。視聴者は知っているテレビの露骨なえこひいき。ロンブー亮がうらやましいと言うのもうなずけます。

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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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