2017-05

松本人志「大手芸能事務所のタブー化」批判にバーニング所属のウェンツが涙目! でも松本も吉本に守られているんじゃ...

松本人志「大手芸能事務所のタブー化」批判にバーニング所属のウェンツが涙目! でも松本も吉本に守られているんじゃ...
LITERA(リテラ)

 リテラでは保守化と権力側に立った発言を散々批判しているダウンタウンの松本人志。

しかし、1月1日に放送された『ワイドナショー元旦SP』では、「バラエティ番組のワイドショー化」「テレビが抱えるジレンマ」について語る場面で、珍しくいいことを言っていた。
テレビのワイドショーが大手芸能プロダクションのスキャンダルを一切扱わない、という問題に踏み込んだのだ。

「いや、僕ねー、でも、まあいろんな芸能ニュースがあるじゃないですか。で、やっぱり、いまだに事務所の力関係とか、事務所が大きい事務所のちょっと、なんかスキャンダルは扱えなかったりすることが、やっぱりあるんですね。
でも、もうそんなん一般の人にバレてるから。なんであのニュースは扱わないの?っていうのは、もう今や、ネットで散々、あの上位に上がっているのに、ワイドショーでは一切扱わない。

この違和感は、もうあの、テレビ業界の人たちも、もうそろそろ気づいてほしい。じゃないと、テレビがどんどん、僕は時代遅れになっていくし、なんか芸能界ってやっぱりなんか、変な世界やなーって、どんどんこう、一般社会と離れていっちゃうのが、僕は寂しいというか、あの、悔しい」


「なぜあそこは扱わないの?っていったら、たいていの場合やっぱり、その事務所が大きかったり、いろんな問題が出てくるんですよ。でも、そこをしっかりと扱えるようになればいいと思うんですね」

 たしかに、松本の言うように、ジャニーズ事務所やバーニングプロダクションはテレビでは完全にタブーになっている。

 とくにこの1年はそのことが目立った年だった。SMAP解散報道ではジャニーズ事務所の批判が一切封印され、
レコード大賞をめぐっては周防郁雄社長率いるバーニングプロダクションが三代目J Soul Brothers受賞の見返りに1億円の買収工作費を受け取っていた決定的不祥事を「週刊文春」にスクープされたのに、テレビは1秒も触れなかった。

 タレントに対しても同様だ。Hey!Say!JUMP中島裕翔の痴漢事件から嵐・松本潤のAV女優との二股交際まで、ジャニーズやバーニング系のタレントのスキャンダルはまったく報じなかった。一方で、ネットではこうした情報がどんどん拡散している。

 松本はそのギャップに警鐘を鳴らしたわけだが、この発言には、番組の共演者たちは完全に凍りついていた。
とくに、ゲスト出演していたウエンツ瑛士は自身がバーニングに所属しているということでかなりうろたえ、涙目になりながらこんな本音をもらしてしまった。

「いい面も悪い面も両方あると思うんですよ。もうそれは。あのー、それでうまく......まあ、うまく回るって言葉がすごく汚いとは思うんですけど、それで、テレビをより楽しみやすくしてる部分も絶対あると思うし、うーん、すっごい難しい」

「絶対自分だって、守られてる方の身なんですよ。だから、だからっていうわけにもいかないんですけど、じゃあ、自分とこもぶっ壊してくれとか、そういうわけにもいかないじゃないですか。だから最終的には、俺を殺してくれという気持ちでやるしかないんですよ」

 しかし、当然だが、ネットは「松ちゃんよく言った」という声であふれかえっている。「自分もタレントでありながら、ここまで踏み込むというのは、さすが」という評価が大勢を占めている。

 だが、本当にそうなのだろうか。たしかに松本はこれまで誰も触れなかった大手芸能事務所タブーの問題には触れた。しかし、具体的に「ジャニーズ」とか「バーニング」の名前を挙げたわけではなく、結局、タブーを温存させたまま。しかも、こんな主張をしていた。

「僕らだってバカじゃないから、そんな好き勝手言えないもんね」
「触れないことの残念さというか、結局それって、一番損すんのはタレントやと思うんです」
「芸能界を誰も信用してくれなくなってくるっていうのが、僕は嫌やなって思います」

 ようするに、松本はネットで話題になっていることを口にできないのは自分のせいじゃないといい、むしろ自分たちはテレビ局に恥をかかされている、と不満を語っていたに過ぎないのだ。これは明らかに責任転嫁というヤツだろう。

 そもそも、松本くらいのポジションになれば、ジャニーズだろうがバーニングだろうが、何をいってもテレビ局から抑えこまれることはないはずだ。それを自主規制しておいて、自分がテレビの被害者のように語るのは、卑怯すぎないか。

 しかも、決定的なのは、松本は自分自身が事務所に守られているということにまったく無自覚なことだ。

たしかに、松本の所属する吉本興業はジャニーズやバーニングのように、なんでもかんでもタレントの批判やゴシップを封殺するような体質ではないが、こと松本の問題については別。

それこそ、テレビやスポーツ紙はもちろん、エロ本や実話誌レベルの悪口に対しても抗議をしてくることで有名だ。
その結果、松本人志は過去のゴシップをほじくりかえされることもなければ、プライベートの家族生活を覗き見されることもない。
『ワイドナショー』でこれだけ強者の論理を振り回してもマスコミでは誰からも批判されることはない。事務所のおかげで、松本自身もジャニーズやバーニング並みのメディアタブーになっているのだ。

 ところが、松本は今回の『ワイドナショー元旦SP』では自分が加害者の側にいることを完全に棚上げして、まるで被害者気取りで、テレビを嘆いて見せたのだ。

 これなら、自分がバーニングに守られていることを自覚して、本音を漏らしたウエンツのほうが、正直な分、マシだろう。

 いずれにしても、松本が芸能報道の偏りを本気で嘆いているのなら、今後、事務所にあの記事を潰せとか、あそこに抗議しろ、なんてことを一切言わないことだ。


そして、『ワイドナショー』でバーニングプロのレコ大1億円買収問題や嵐・松潤のAV女優との二股交際を取り上げればいい。それができないなら、結局、今のテレビが変わることはないし、世間とのズレも埋まることはない。
(本田コッペ)

㊟ウエンツ瑛士の方が正しい。私はバーニング周防を決して許さんが、最近のウエンツは面白いのだ。頭の回転も速いし。。。あ、あの唇は少し変わっているけど。失礼。
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Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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