在日パチンコ屋から献金を受ける自民議員が「カジノ法案」を推進!!
在日パチンコ屋から献金を受ける自民議員が「カジノ法案」を推進!!
「渡邉先生、亀井静香ご夫妻が仲人した秋元司議員の結婚式で凄い挨拶したんですってね!」
と、先日のA議員から電話。秋元司議員とは菅天皇がゴリ押しした「カジノ法案」を強行採決した内閣委員長だ。
―どこで聞いたんだ?
「15日の先生のブログ、正次郎のNEWS TODAY大反響で、読んだ先輩議員から教えられたんです。先生のブログは野党議員の間にも飛び交っていますから、何か動きがあると思いますよ。それよりどんな挨拶されたんですか?」
―忘れてたよ。秋元が小林興起議員の秘書当時で、小渕恵三が総理になった直後だ。赤プリで700人くらい集めて。。。まるで政治資金パーティーだったな。
私は一番前の真ん中のテーブルで親しい出版社の社長と飲んでいたんだ。そう、壇上の亀井静香の真ん前で。
そしたら出版社の社長が、『渡邉先生、ご挨拶、ご挨拶ですよ』って。司会者が『政治ジャーナリストで作家の渡邉正次郎先生からご祝辞を・・・』って呼んでいたんだ。
「・・・・」
―そこでテーブルから立ち上がってsの場で、『昨日まで群馬県の赤城山で炭焼きをしておりました小渕恵三です』ってやったんだ。会場は大爆笑で、壇上をチラ見すると亀井静香が、顔を横に出して私を見ていたよ。
「ハハハ。総理を狙っていた亀井静香もびっくりしたんでしょうね。時の総理を炭焼親父にしたんじゃ」
―いや、その後がもっと笑うんだよ。私の挨拶の後、司会者が『ここで祝電をご披露いたします』って、一番目に『秋元司さんのご結婚を祝し…内閣相違大臣・小渕恵三』って。炭焼き小屋親父からの祝電だもの笑うよ。
「先生、それ演出じゃないんでしょ?」
―演出じゃないだろ。翌日、秋元からお礼の電話が来て、『先生のご挨拶の後が小渕総理の祝電でしたから参りました』って嘆いていたもの。大騒ぎになったようだよ。
「それにしても小渕恵三を炭焼き小屋の親父ってぴったりですね。ガハハハ」
―あなた知らなかった?小渕が総理になった時、『炭焼き小屋の親父』ってあだ名を付けたのが私だよ。
「そうだったんですか!上手いですね。さすがです。ピッタリですもん」
―これが反響呼んでね。当時、私の言いたい放題会報があちこちに行ってて、それを見たある右翼団体が、自民党本部の前で街宣マイクで、『炭焼小屋の親父が日本の総理か!』ってやったらしいんだ。
警備の機動隊の連中がそれを聞いて,下を向いて笑っていたって右翼の連中から電話があったんだ。バカなことをやるなって叱ったんだが」
「機動隊の連中もあまりにピッタリなんで笑い出しそうになったんでしょ」
―それより秋元の結婚式に20万円包んだんだぞ。
「エッ、随分高額じゃないですか。普通、3万か5万でしょ」
―その当時、本を年に二冊づつ出版していたから印税がボンボン入ってきていたんだ。宵越しの金は持たないバカな江戸っ子気質だろうな。秋元も驚いたらしく、『先生のお祝いが一番多かった』って驚いてたよ。
「そんな先生から逃げてちゃまずいですね。政治家失格です。心して付き合います」
―そうした方がいいぞ。あいつは仲間を平気で裏切るから。あ、それから秋元司は北朝鮮パチンコ屋から相当な献金を集めてるぞ。いずれ大問題になるだろうな。
「本当ですか!それ拙いですよ。ヤバい。自民党に響きますよ」
―証言は録音してある。北系のパチンコ屋で私の関東連合の教え子もいるんだ。秋元のバカはそれに気付いていないんだ。
「致命的ですよ。肝に命じて…またお電話させてください」
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