2017-08

年金100年安心!を得意げに叫んだのは小泉内閣だ!!それが今や年金カットだと!ふざけるな!!

年金100年安心!を得意げに叫んだのは小泉内閣だ!!それが今や年金カットだと!ふざけるな!!
以下数紙記事を熟読ください。怒りが増幅します。

「アメ」を用意していた。首相は同日の答弁で「低年金者には消費税率10%時年金抑制 是か非か 首相「世代間公平」、民進「カット法案」

日本経済新聞 電子版

 民進党は12日、衆院予算委員会の集中審議で、年金給付抑制策などを盛り込んだ政府の国民年金法改正案を厳しく追及した。
物価が上昇しても賃金が下落すれば年金支給額を下げる内容を「年金カット法案」と批判。

安倍晋三首相は世代間の公平性を確保し、年金制度を持続可能にすると反論した。
首相は第1次政権でも年金問題で旧民主党(現民進党)と激しい論戦を繰り広げており、因縁の対決となった。

 「新しいルールをあてはめると、国民年金は年間約4万円、厚生年金は年間14万2千円減る。大きな金額で非常に心配だ」。
民進党の玉木雄一郎幹事長代理は12日の審議で、独自の試算を示して改正案を批判した。首相は「年金カット法案というレッテル貼り自体が、冷静な議論を封じ込めてしまう」と反論した。

 民進党が批判するのは、新たに導入される年金支給額の改定ルールだ。

 いまは賃金が物価よりも大きく下落した場合、下落幅が小さい物価にあわせて支給額を決める。賃金が下がっても物価が上がれば年金は減らさない。

新ルールでは、賃金の下落幅に合わせるため、いまより減る場合がある。玉木氏は「年金が大きく減るなら、政府が試算を出すべきだ」と主張し、減額論争に政府が参加するよう迫った。

 この日、民進党の質問は7人で約4時間。そのうち玉木氏ら3人が約2時間を目いっぱい使って「年金カット」を訴え続けた。

 玉木氏の次に質問に立った大串博志政調会長も同じ論法をとった。
「2004年の年金改革以降の12年間で、7年間は賃金上昇率がマイナスだ」と指摘。「賃金がマイナスになる前提の法案だ」と批判した。

 首相は「賃金が下がることを前提にしているわけではない」と強調。「現役世代の負担能力に応じた給付を行う仕組みにする」と説き、若年層への配慮や制度の持続性を重視する考えを示した。

 抑制なのか持続性なのか――。深まらない議論になった背景には民進党の戦略も透ける。
民進党は同日の審議の答弁者に塩崎恭久厚生労働相を呼ばず、質問を首相に集中させた。そもそも政府・与党が掲げる「現行制度の改善」を議論するのが狙いではない。

 「いったんこの法案は取り下げて抜本改革の議論をしよう」。最後に質問に立った長妻昭前代表代行はこう首相に提案した。
旧民主党が第1次安倍政権を追い詰めた時のように、年金問題を政権追及の柱に育てる狙いだ。
だが首相は「将来の制度は引き続き議論する2段階のアプローチが必要だ」と切り返し、まずは法案を通すよう要請。お互いが相手の土俵に乗ることを避け続けた。

 政府・与党側も民進党が年金問題で攻勢をかける事態は想定し、いくつかのに年6万円の給付をする」と強調。
今国会には、年金を受給しやすくするため、受給資格期間を短縮する年金機能強化法改正案を提出済み。国民年金法改正案との一括審議を求めている。

 民進党も政府の思惑はわかっている。年金機能強化法改正案には賛同だが、山井和則国会対策委員長は12日「当然分けて審議すべきだ」と主張した。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用損でも政府批判を強める。年金の争点化を目指す民進党と、首相の攻防はさらに続く。


2016年10月12日
大串議員「その場しのぎの年金カット法案だ」
 衆院予算委員会で安倍内閣の基本姿勢に関する集中審議が行われ、党政務調査会長の大串博志議員が質疑に立った。

 大串議員は政府の年金制度改正案について、

「今回は根幹にかかわる問題だ。賃金がマイナスになることが前提となっている。2年前に年金は100年安心だと言って政府が出した背景の数字は、すべて名目賃金の上昇率は高いプラスの領域にある。
にもかかわらず、今回は賃金がマイナスになることもありうるという前提の法律が提案されている。矛盾ではないか」と追及した。

 安倍総理は、「賃金が下がることを前提にしているわけではない。しかし、さまざまな出来事が起ることを前提にしなければならない。万万が一のためだ」と答えた。

 大串議員は、
「国民年金で年間約4万円、厚生年金で14万2千円減るかもしれないと言われているような、国民生活にとって極めて大きな影響を持ちうる年金カット法案だ。万万が一と総理は言うが、賃金上昇率がマイナスの場合に年金を切るような法案を、万万が一の場合に出すのか」
と追及した。

 さらに、
「厚生労働省の資料によると、賃金改定率がマイナスになっているケースは、近年多く、12年間のうち7回は賃金上昇率がマイナスだ。

事実は想定された賃金の上昇が達成できずに、ゼロもしくはマイナスで、年金財政は破綻状態。その場しのぎの対応で、国民の年金を切るような年金カット法案を出したのではないか」
と指摘し、
「年金の不安は解消されていない。年金に関しては考え方を定め、正直であるべきだ。年金の最低保障機能の強化、世代間の公平の保持、働き方に中立、安全な運用の視点から年金のありかたに関してマクロ的な改革をすべきだ」と提案した。

自民が狙う年金「強制減額」 無年金者救済法案を“人質”に
日刊ゲンダイより

 国民の年金を何だと思っているのか。安倍政権が臨時国会で成立させようとしている悪評ふんぷんの「年金制度改革関連法案」。
現在、公的年金の支給額は「物価」の変動に合わせて上下しているが、この法案が成立すると
「物価」と「賃金」のうち下落幅が大きい方に合わせて減額され、最悪、物価が上がっても“強制減額”されてしまう。
安倍政権はこんな悪法を“無年金者救済法案”と抱き合わせで強行しようとしているのだ。


 民進党国対幹部はこう言う。

「年金を受給するのに必要な保険料支払期間を、25年から10年に短縮する『年金機能強化法改正案』は、民進党が長年、成立を求めてきたものです。これで64万人の無年金者が救われる。
ところが自民党は、“無年金者救済法案”は、“減額法案”とセットでなければ審議に応じないというのです。
安倍総理自身も5日の参院予算委で『セットで審議を』と言っていた。“減額法案”単独では、野党が採決に応じないということが分かっているからです。両法案を分割することを求めても、聞き入れる様子はありません」

強化法改正案が成立すれば、来年10月にも約64万人の無年金者が年金を受け取れるようになる。厳しい生活を送る高齢者にとっては、法案成立の可否は死活問題と言っていい。


 それに対し、“年金強制減額法案”はヒドイ中身だ。厚労省の出したデータを基に試算した民進党の井坂信彦衆院議員によると、
「仮に“減額法案”が10年前に成立していたとしたら、10年前に比べ現在の年金額は5・2%減っていた可能性がある」という。


 経済ジャーナリストの荻原博子氏はこう言う。

「政府は年金給付額を絞るため、“無年金者救済法案”と“減額法案”を『アメとムチ』にしているようにしか見えません。1年3カ月で10兆円以上の損失を出したGPIFもそうですが、
安倍政権は、年金を自分たちのサイフのように思っている。国民の不信感は募るばかりです。なぜこんな法案を成立させる必要があるのか、政府は国民に対し明確に説明する必要があります」


 無年金者を救いたければ、“強制減額”をのめ――人質を取ったようなやり方は許されない。

㊟「年金は100年安心!」と小泉内閣が声高に叫んだことを思い出してください。それがいまや「年金カット」。・
民進党の長妻議員が「消えた年金問題」と追及したあの時点で、すでに破たん仕掛けていたのです。現在、完全に破たん状態。だからカットを言い出したのは明白です。

経済オンチて知られた小泉元総理は日本の厄病神と断じる。非正規労働を生産業にまで拡大し、年収60万円~150万円労働者はいまや2300万人を超え、貧困家庭が溢れている。
「格差があってなぜ悪い!」、こう叫んだのも北朝鮮人を父に持った小泉と部落竹中平蔵。
こいつらを公開処刑したくなる国民は多い。
スポンサーサイト

テーマ:ニュース - ジャンル:ニュース

コメント

政商竹中派遣を一刻も早く首にすべきです。小泉時代からどんどん格差は拡がり、保護棄民は増えども日本の民の貧乏拡大地方は寂れるばかりだ。地方は選挙きつくなってきた。これで安倍さん憲法改正なし、拉致被害者も帰って来ないと後で散々言われると思います。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kotodamayogen.blog.fc2.com/tb.php/4462-6c15a0df
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 680

紹介文:

ブロマガ記事一覧

ブロマガを購入する

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (90)
ニュースの深層 (5570)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR