2017-10

やはり疑問!高畑裕太さん釈放、弁護士「異例」コメントの波紋 報道・会見とのギャップに疑問・困惑続々

やはり疑問!高畑裕太さん釈放、弁護士「異例」コメントの波紋 報道・会見とのギャップに疑問・困惑続々

J-CASTニュース / 2016年9月12日 18時50分

強姦致傷容疑で逮捕され、2016年9月9日に不起訴処分で釈放された高畑裕太さん(22)の弁護人が出したコメントは、「無罪主張をしたと思われた事件」などと異例の内容だった。

被害者女性と示談成立後にコメントを出すこと自体が異例なのはもちろん、逮捕段階では容疑を認めていたと伝えられていたことを覆しかねない内容だからだ。

週が明けた16年9月12日に放送された情報番組も様々な弁護士がその背景に迫っていたが、コメンテーターからは「結局ああいう形で終わってしまうと、一体あの報道は何だったのかということになる」といった疑問や困惑の声が上がった。

逮捕時は「女性を見て欲求が抑えられなかった」と容疑認める報道

高畑さんの逮捕段階では、報道各社は高畑さんを逮捕した群馬県警の発表や取材内容をもとに
「容疑を認め、『女性を見て欲求が抑えられなかった』などと話す一方、「企ててはいません」と計画性は否定しているという」(8月24日、朝日新聞)
などと報じていた。

これに加えて、母親の高畑淳子さん(61)が裕太さんと接見後の8月26日に開いた会見では、

「『ちゃんと自分のしたことが分かっているのか』と言ったら、『申し訳ない、申し訳ない』と言っていたと記憶している」

と発言。

そのため、裕太さんがホテル従業員に対して性的暴行を行った事実を認めたとの見方が広がっていた。
そういったなかでの突然の不起訴・釈放に加え、弁護人がコメントで「裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件」と主張したことで、驚きが広がった。

「示談、不起訴になれば、その後はノーコメントが普通」

9月12日朝の「スッキリ!」(日本テレビ)では、菊地幸夫弁護士が、

「示談が成立して不起訴になってしまえば、もうその後はノーコメントで、あとは粛々と釈放していただいて、しかるべきところに送り届ける。それで終わるのが普通」

などと、示談の後に、詳細なコメントが出たことの異例さを指摘。示談書には「示談内容は他言禁止」といった文言が盛り込まれるのが一般的だとした上で、

「示談内容については他言禁止だが、示談の内容についてはズバリとは言っていない。『示談金がいくらか』とかどういう条件とかではなく、『事件はこうでした』ということを言っている。

もしかすると示談書からは外れるので可能と考えているのか、あるいは、こういうことを発表するということを含めて被害者の方の了解、OKを取って発表されているのか...、その辺はちょっと推測するしかない」


と、示談の内容にコメントを出すことがあらかじめ含まれていた可能性を指摘した。

同日午後の「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日)でも、萩谷麻衣子弁護士が、

「今回のケースはマスコミにも非常に注目されているし、高畑さん側で何らかのコメントをせざるを得ないことを考えて、『コメントをしますよ』ということを前提に示談した可能性はあると思う。何の了解もなくこのコメントを出すとしたら、ちょっとえげつないな、という印象」

などと菊池弁護士と同様の見方を示した上で、

「性行為をいきなりしたということは、やっぱり被害を受けた女性が『無理矢理だった』と言えば、『いや、無理矢理じゃなかった』と言っても、そこに合理性があったというのは難しいかもしれない」


とも述べ、高畑さん側の「合意があるものと思っていた可能性が高い」という主張に疑問符をつけた。さらに、高畑さん側だけのコメントが出ていること自体についても、

「女性側の反論の機会がない。それでこれを出すというのは不可解というか、いかがなものか」
と批判した。

実際、12日夕現在、女性側からの反応は一切ないため、今回の弁護士のコメントについての真相を確かめることは困難な状況だ。

「逮捕というだけで報道することの危うさというようなことを...」

コメンテーターからは、報道のあり方を自省するかのような声も相次いでいた。「モーニングショー」(テレビ朝日)では、玉川徹氏が

「裁判にならない以上、それを検証することもできない。そうなると、逮捕というだけで報道することの危うさというようなことを、我々はもう一回考えないといけない。有名な方だからこれくらいになっているが、そうじゃなかったらどうだったのか」

と話し、前出のスッキリ!では、編集者の山本由樹氏が、

「結局ああいう形で終わってしまうと、一体あの報道は何だったのかということになる。すごく居心地が悪い。ここに座っている自分も、どうコメントしていいか分からない」
と、困惑気味に話していた。

㊟テレ朝の玉川徹氏の発言は筆者も見ていた。そして頷いた。これは田舎警察の勇み足とみる。が、高畑側としては勇み足で済む問題ではない。重大な人権問題だ。

 再度言う、破廉恥極まる俳優だ!と報道し続けたメディアの責任は重大で、示談で釈放と報道するだけでなく、、再検証報道する義務がある。
示談金を“誰が用意”し、“誰が女性に手渡した”のか?

 ここ数日、筆者のブログに数多くの投稿が続いている。高畑非難は極めて少数。これらを分析の上、被害者、ホテル関係者を探らせて見る。
スポンサーサイト

テーマ:芸能ニュース - ジャンル:ニュース

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://kotodamayogen.blog.fc2.com/tb.php/4381-ea7f6136
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 680

紹介文:

ブロマガ記事一覧

ブロマガを購入する

購入したコンテンツは、期限なしに閲覧いただけます。

プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (91)
ニュースの深層 (5826)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR