ホストbさんへ。岸内閣時代、学生デモを煽った。学生を犠牲にしたのは共産党と旧社会党とそのシンパの学者どもだったんですよ。
人間は“自我の生き物”なんですね。ですから地球上の戦争はすべて宗教戦争か人種(民族)間の戦争です。
十字軍によるイスラム国家殲滅遠征などまさに宗教戦争でした。第一、第二次大戦も原因は宗教と民族問題を絡めての“自国の利益を確保する”ためで、自国をより強大にしたいがためでした。これは当然のことです。
別に安倍氏を応援しているわけではありませんが、阿部の氏の祖父、日米安保条約を破棄しろ!と岸内閣打倒し「暴力革命」を目指していた。共産党と旧社会党とそのシンパの大学教授どもでした。
あの日、あの時、紅顔の美少年正ちゃまは、僅かな期間でしたが母の親戚筋の会社に「バイトに行きなさい」と命令され下京。(厳しい母でしょ?)
宿泊先は母の知人の会社社長宅。なんとアメリカ大使館の真裏も真裏。高級住宅街。
玄関を出ると目の前は米大使館の塀でした。
何日か後、燐家の米国大使館幹部のお嬢さん(日本で言えば幼稚園児)が、こちらの庭に遊びに入って来て、私を見つけ、木の葉をつまみ、たどだどしい日本語で、
「これ、なに」
と。私はその意味が解り、木を撫でて、
「これはキ、キ、これはハ、ハッパ、ハ、ハッパ」
と何度か繰り返して教えました。
その数日後だったでしょうか。バイトを終えて社長宅で食事を戴き、布団に入ってうつ伏せで本を読んでいると、何やら訳の分からない歓声,怒声が聴こえてきました。
それが随分続き、正ちゃまは恐怖におびえて布団をかぶりました。その翌日ですね。(こんな経験をした人はほとんど居ないはず。)
数千人もの学生らが柵を破壊して国会議事堂前広場に突入し、数十分後、かんばみちこさんがデモ仲間の学生連中に踏み殺されたことを知り、衝撃を受けました。
今考えれば、彼らは『今日のこのデモで犠牲者を出す』ことも計算していたのでしょう。それで世論を味方に付けようと。
この前代未聞の過激デモを煽ったのは、冒頭に述べました暴力革命を目指していた共産党と旧社会党の国会議員(村山富市元総理、土井たか子議員)らと、そのシンパの“教授”どもでした。
これ以降、学生デモも急速に静かになりましたが、犠牲者を出すまでに過激デモ煽った連中は、まったく知らん顔の半兵衛でしたね。
そして過激デモに参加した学生たちのその後の人生は無残でしたね。未だに共産党、社会党議員や大学教授連中に煽られた学生たちは気付いていないのかも。
「戦争反対!」「安保反対!」を叫ぶSERLsの仲間たちも同じ道をたどるでしょう。彼らを煽る大学教授、大学教授を利用する民主党や共産党に利用され人生を失うのです。私はこうし手学生を煽り、犠牲にする連中を厳罰化しようと動いています。
このグループの見るからに1000万円を超える宣伝カーは何処から出ているのでしょうね。
あなたも、そう、、サブちゃんもまだ私の
『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』
を読んでいないようですね。
今後、著書の感想を書いて来ない方にはお返事をしないことにします、私も全国から講演依頼が殺到し、ますます忙しくなっているんです。
アマゾンから購入できます。内容が怖くて付き合いのある大手出版社がブルったので、グッドタイム出版から発刊し、アマゾン発売となったのです。
私の昔からの持論です。『自国は自国民が護れ!!』
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