ホスト1…さん、「西日本新聞」記事、大きな反響です。70歳以上の方は一日も早いし死を・・・
私は少し前にも年収120~150万円所帯が2000万を超えたと配信しました。
政権生みの親の田中真紀子を殺しにかけ、「聖域なき構造改革」などと在日・小泉・竹中(和歌山の“部”出身)の二人はハゲタカの手先になり「郵政民営化」と「生産業にまで派遣労働」を認可したことで貧富の差はますます拡大しています。
もう一つ、小泉・竹中が声を大にしたのは、
「これからは貯蓄より投資(株を買いなさい)です」
でした。
それがどうですか。先行き見えない株の暴落。この株の暴落を止めるために、“国民の命の年金”がつぎ込まれています。それどころか今度、郵貯(約300兆円)・課ポ(150兆円)をつぎ込むことが決まったのです。
米国の手先の竹中はこれを狙ったのです。「国営企業を民営化させろ!」と。これこそ竹中が研究員として勤務していた元リーマン・ブラザーズのCEOであったピーター・G・ピーターソンが研究所で推し進めていた“原理市場主義”です。
郵政民営化…彼らは郵貯と簡保の金を狙っているのです。(国民に隠して株価値上げに投資し、すでに郵貯200兆円、簡保100兆円とも)近いうち外資は数十兆円規模で郵貯株を買い占め筆頭株主となり、日本人の蓄えを根こそぎ奪い取るでしょう。
米国は国営の郵便を解体し民営化するときこう公言した、
「郵貯と簡保の民営化は大賛成。しかし、集配と窓口の郵便会社はいらない」と。理由は「集配と窓口は儲からない」。ただそれだけでした。
世界で類をみない日本人の貯蓄性。これこそがこれまでの日本を支え、築いたのです。それがハゲタカ連中と(世界の疫病国家中国も)には怖いし、彼らはカネしか信じない人種です。
竹中など、小泉を口先で騙して政府に委員に食い込むまで、日本国に税金を払うのが嫌で、一年ごとに住民票を米国に移していたことは報じられました。自国に住民税さえ払わない国賊を政府委員にした小泉…日本を潰そうとしか・やはり在日の汚い根性です。
この二人が推し進めた聖域なき構造改革こそ貧富の差を極端に拡大させた元凶です。
そんな国賊竹中を安倍総理は政府委員に起用し、いまだ彼の意見を重用しているのです。それが株価押し上げのアベノミクスです。
浜矩子氏はこれを「ド・ハホミクス」とサンデー毎日で告発していましたが。実に明快でした。
今後、貧富の差は日を追う毎に拡大し、一家心中が史上最悪になるのは間違いありません。
皆さん、こんな国に生きたいと思いますか。70歳超えた方々は一日も早く死を選ぶことです。子や孫のためにも。
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