遠藤利明 五輪大臣殿 SMAP解散に発言はなさらないほうが。五輪には世界中のメディが大挙押しかけます。
遠藤利明 五輪大臣殿 SMAP解散に発言はなさらないほうが。五輪には世界中のメディが大挙押しかけます。
ご存知ないようですのでお知らせしますが、
SMAPを起用すると、SMAPに目を付けた海外メディがジャニーズを取材に入ります。となると、ジャニーズ社長のジャニー喜多川の“男児性的虐待者”の実態が明らかにされます。
先進国では性的虐待、特に幼児性的虐待や男児性的虐待は懲役50年、100年の重罪ですから黙認は絶対にありません。
SMAPメンバーもジャニーズJの時代、ジャニー喜多川に性的洗礼を受け続けていたことも明らかになります。キムタクは毎日のそれが嫌で合宿所を出たのです。
数年前、週刊文春がこのことを七、八週連続特集し、ジャニーズから事実無根と名誉起訴で提訴されましたが、判決で「性的虐待は事実」と文春勝利となったのです。このことも報道されます。世界中が注目するでしょう。
これを私が衆院の「青少年問題特別委員会」(委員長・坂上善秀)で取り上げさせ、多くのマスコミが取材に入りましたが、取り上げたのは日刊ゲンダイと東スポのみでしたが…現在人気があるという『嵐』グループも関ジャニメンバーもすべて性滝虐待を受けてデビューできたのです。性的関係を拒否する少年たちはデビューさせないのですから異常です。
もちろん、郷ひろみもフォーリーブスもその昔のジャニーズも、ローラースケートの光源氏もです。それ以上に怖いのは人気の無くなったジャニタレの多くが覚醒剤で潰れているのです。数えると30人近いのです。これも報道されると世界の恥です。
即刻、ジャニーズのタレント起用を止められることです。
作家・ジャーナリスト
渡邉正次郎
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