一山いくら?下品度と厚化粧と男狂い度の審判選挙!?参院選東京選挙区は女の戦いに…三原じゅん子公認せずの意見強硬で自民大騒ぎ!!
一山いくら?下品度と厚化粧と男狂い度の審判選挙!?参院選東京選挙区は女の戦いに…三原じゅん子公認せずの意見強硬で自民大騒ぎ!!
中学生時代の同級生“全裸”イジメをブログに書き込み大炎上した自民党の中川雅治参院議員(68・東京選挙区)。来夏の参院選で改選期を迎えるが、永田町では「これで当選どころか公認も危うい」と囁かれだした。
中川氏の再選が黄信号だとすると……。東京は女ばかりの戦いになりそうだ。
東京選挙区の定数は1増で6議席になる見通し。現職に、民主党の蓮舫議員(47)と公明党の竹谷とし子議員(45)の女性2人がいて、再出馬するとみられている。加えて、本紙既報の通り、自民党の三原じゅん子議員(50)が比例から東京選挙区へ鞍替え出馬で動いている。
これに参戦を狙っているのが、現職都議の2人だ。
「1人はセクハラやじ問題で注目を集めた塩村文夏都議(37)です。みんなの党の分裂に伴って無所属になりましたが、どうやら維新の公認を狙っているらしい。
昨年末の衆院選では、松野頼久代表の地元熊本に個人的に応援に入ったりしていて、松野ルートでの公認を画策しているようです。もう1人は維新の党所属の田中朝子都議(55)。彼女はもともと国会議員になるのが悲願という女性で、2010年の参院選と12年の衆院選に出馬、落選しています」(維新の党関係者)
維新が2人とも公認することはないだろうが、塩村都議は無所属でも出馬する可能性があるという。
「セクハラやじ問題で全国区になって知名度が上がり、最近はバラエティー番組の出演も増えている。無党派の多い東京はタレント候補に有利な選挙区です。当然、塩村さんは国政転身を描いてTV出演しているのでしょう。そういえば、都議会が昨年度の議員の収支報告書を開示したところ、塩村さんは政務調査費を使って、自分専用のカメラマンを雇っていたことが発覚しました。都議会には全議員の写真を撮る専属カメラマンがいて、議員のビラやHPなどにも無償で使えるのに、『政務調査費のムダ遣い』だと問題視されています。まあ、タレント気分なんでしょう」(都議会関係者)
女のバトルはすでに火花が散っている。
顔を見る限りAKB48クラスの何処にでもいる、スーパーの傍の潰れそうな八百屋の一山いくら?の萎れたナスビかキュウリである。女性に敬意を表する表現をするなら“とても妻にはしなくない”顔揃い。
ただ、現在自民党東京都連では揉めていると聞く。それは<ここからブロマガ『課金記事』を購読をクリック>