天罰!!三原じゅん子公認申請却下、神奈川県連!!さあ、東京都連はどうする?
天罰!!三原じゅん子公認申請却下、神奈川県連!!さあ、東京都連はどうする?
筆者は一年以上前から「三原じゅん子の参院選公認はまかりならぬ!」と自民党の谷垣幹事長に申し入れていた。
理由は他でもない。あまりに生き様が汚いからだ。税金で高額な給料を貰う公設秘書に情夫の山口智之を就け、赤坂の議員宿舎に両親を無まわせ、己は山口と日夜の情欲を満たすため、港区の高級マンション住まいだった。
この事実を『フラーデー』と『週刊新潮』にスクープされ大騒ぎになったのは約3年前だ。この時、三原の母親が友人に「娘が国会議員になった。その特権だ」とほざいてもいる。
大体、自分の子を劇団に入れたりする親は、娘や息子を有名にして金を稼ごうという輩が多い。成長しても化粧落としたらお化けの娘は劇団時代から、酒、たばこ、男で鼻つまみものだった。(『金八先生』の武田鉄矢氏も毛嫌いしている。)
そのスベタが明年の参院選で改選となる。故に公認はまかりならぬと申し入れたのだ。
谷垣氏は自分の責任逃れか(谷垣氏は優柔不断)、「全国比例区より自分の選挙区を持ったほうが」と神奈川自民党県連から公認申請をさせたようだ。(全国比例区公認となれば自民党本部公認とみなされてしまうから。)
本人もその気になって「神奈川自民県連に公認申請しました」と公認は間違いない言動を一部のマスコミにしていた。、
ところが先月下旬、自民党神奈川県連はこの三原の公認申請を却下したのだ。その県連関係者が説明する。
「三原が公認申請をした直後、県議会議員と全県の市議会議員にあるメールが一斉に届いたのです。あるメールとは<ここからブロマガ『課金記事』を購読をクリック>