“貧乏神顔がトップになると企業、組織にガタがくる!!国のトップが貧乏神顔なら国が・・・結婚相手に貧乏神顔を選びますか?
見出しの文言は偏見ではない。筆者の持つ霊的直感である。簡明に表現すれば、“貧相な顔の人物が、組織や企業の顔・トップになる„とその企業も組織も崩壊の兆しを見せるのです。
ここで敬称をはく奪し4人の名を挙げる。
榊原定征、水島藤一郎、田中久雄、三村明夫。この名前で企業、組織名が浮かんだ人はあと20年は痴呆症は大丈夫。
失礼な発言は止めて順不同だが、今現在世界の経済界と株券を持つ人を不安に陥れている東芝。世界に誇る日本企業の1,2位を争う企業だ。そのトップが田中久雄だ。
初めてこの男の顔をテレビで観たとき、「何だ。この男。まるで市役所、区役所の窓際課長じゃないか」と。貧乏神顔そのものである。
こんな顔の男が東芝の社長か?と驚くと同時に、世界の東芝ともあろうところが、何で、どうしてこんな貧乏神顔の男が社長になれたのか、選んだのか不思議でならなかった。
ご本人は激怒するかもしれないが、この男の妻や子は、一緒に買い物に行きたがらない顔である。
水島藤一郎。これは多くの読者は気が付くだろう。そして怒りをテレビにぶつけるのは間違いない、今国民の非難が集中している、約1300万人もの個人情報を漏えい(盗まれた)日本年金機構の理事長様だ。
極めて情けない、貧弱で生命力も精力も感じさせない、子や孫たちにも馬鹿にされる貧弱老人顔をしているではないか。年金でカツカツ性格を送っているために痩せこけた顔…言葉を替えれば…年金生活ではこんな顔になるんだを象徴している…(なら、相応しいか?)
次は三村明夫。一般国民に馴染みのない日本商工会議所会頭。全国の中小企業、町の商工会のトップだ。一応、消費税値上げや物価の上昇や下落、円高円安問題では必然的にテレビの画面に登場する立場である。
日本の企業の9割が中小企業ではあるが、だからと言ってこんな町工場の親父に毛の生えた(失礼)ような貧相男をトップに据えることはないだろう。だから中小企業は中小企業のままなのだというのは極論か。
そして締めくくりが榊原定征。日本企業(中小企業をも含む)の代表として世界へ出向く日本経団連会長である。
安倍総理が山口県出身(総理自身は東京生まれ)だから選ばれたという陰口もあるが榊原も山口県出身である。
はっきり申し上げて、榊原定征の顔は日本国家の繁栄を司する企業団(経済を支配)を代表する顔にはまったく相応しくない。貧弱で貧相。
読者は筆者のこの意見を自分の町、町会、自治会に置き換えてみれば分かる。
先の4氏のような貧乏相の顔が自治会長や町会長だと少なからず不安を感じるだろう。もうちょっとどっしりした人を…これでは筆者のような強面の男が町をうろついたら町会長に助けて、とは言い難いと思う。
思い出してください。みずほ銀行の前の頭取。名前など忘れましたが、大きな不祥事で追及された時、連日テレビに登場しましたが、国民からあがってや声は、「オイ、あれじゃ課長クラスだろ」でした。(ネットでクリックして再度見てください。成程と思うはず)
なら、大きな企業、組織のトップにはどんな顔がいいのか?
一言でいえば“逞しい顔„である。また、皆さんがお金が入りますようにと手を合わす“服顔„がいい。ドッシリした顔もいいだろう。
あまり鰓の張った顔はダメ。我が強く、自己中心で粗雑、乱暴である。
皆さん、特に女性のみなさん。結婚相手に、東芝の社長や年金機構の理事長のような顔の男を選びますか?例えあなたが選んでも両親が反対するでしょう。
ここに登場ねがった4人、特に三人はテレビカメラを前にするとおじけ付いた顔で、記者の(記者もレベルが堕ちているが)質問にオロオロしているじゃないですか。これは自分でも鏡を見て、今の地位に相応しくないのではないか、と心の隅に持っているからです。どうですか、今日のブログは…
この人相学から言うと、小泉進次郎の顔はヒトラー顔、死人(しびと)顔(がお)です。しかも目が冷酷、目玉が絶対に笑わない。非常に危険な顔と断言できます。
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