法務省事務次官殿 ドン・キホーテ外国人従業員は全員不法入国、不法滞在者!徹底取り締まりを!!
法務省事務次官殿
作家・ジャーナリスト
渡邊正次郎
私が入手した情報では、ドン・キホーテの外国人(特に中国人)従業員は「全員が不法入国、不法滞在」(元ドンキの中堅幹部の表現)とのこと。
しかも中国人従業員の殆どが、日本国が生活費、学費をを支給している留学生で、彼らは学業を放棄して労働に従事。
法務省に捜査と徹底取り締まりを申入れしようか迷っていた先日、ドンキの中国人店員が日本人客に対して暴力を振るった事件が起きた(後半に週刊ポスト記事)。日本に入り込む中国人、韓国人は徹底して排除すべ時期にきている来ている。
こうした自称留学生どもは、日中間に事が起きれば日本全国で一斉暴動や個人個人での強盗、殺人等を起こす使命を受けているものと思われる。
それを証明したのは北京ピックの聖火リレーだ。中国は「長野の善光寺から聖火を」、と日本側の都合も意見も聞かず行動を起こした。
この時、長野に到着する列車から約2万人もの中国人留学生が、中国大使館から渡された国旗を持って降り立った。後日、交通費、日当(2000円)が大使館筋から支払われていたことが判明している。
当日、中国聖火リレーに反対して長野に乗り込んだ右翼団体幹部は後日、
「そら恐ろしいものでした。あれだけの数が一斉に≪ここからブロマガ」『課金記事』を購読するをクリックしてください≫