明石家さんまも「言うたらあかん」と閉口した島田紳助の“セクハラ伝説”とは――
お笑い芸人の明石家さんまが、5月23日のバラエティー番組『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、禁断の紳助ネタを炸裂させた。
きっかけは、共演した雨上がり決死隊・宮迫博之が、このところ話題の、さまぁ~ず・三村マサカズのセクハラ騒動に言及したことだった。
これを聞いたさんまは目を輝かせ「紳助なんかは、よく……」と回想。直後に「あっ、言うたらあかんねん」と焦った様子で口元を手で隠した。
すかさず宮迫が「名前を出しても全然問題ないですから」とフォローを入れたが、スタジオは大爆笑。さんまは「あかんあかん! あぁ~、言うてしもうたわ」と、いつもの調子だった。さんまも口をつぐんだ“紳助伝説”とは――。ある放送作家の証言。
「三村さんはアイドルの乳を揉んだレベルで大バッシングされていましたが、紳助さんは、その比ではなかったですね(笑)。もう時効なので言いますが、紳助さんの番組に出演した某女優は『ノーパンで出ろ』と命令されたり、番組の休憩時間に堂々と『この後、≪ここからブロマガ』『課金記事』を購読するをクリックしてください>