ジャニー殺害予告で少年を逮捕 !!「セックスする少年しかデビューさせない!」が鉄則のジャニー喜多川に肉体を弄ばれ捨てられ恨み骨髄=リベンジをの男は腐るほど!!
筆者はホモ、レズは認めるが「右も左も分からない12.3歳の少年にホモセック強要し、受け入れないとデビューさせないなど許してはならない」と、衆院青少年問題特別委員会で「ジャニー喜多川の男児性的虐待」を取り上げさせた(詳細は今月、アマゾン発売の『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメがダ大好き』<グッドタイム出版>で)。
今回のこの少年、18歳だから下半身だけはビンビン大人の男。が、知能は小中学生レベル。逮捕されるのが明らかなこんな犯罪、それを実行してしまう知能レベル。
しかし、このレベルの少年たちがジャニーズ事務所に押し掛け=ジャニー喜多川の男児性愛癖の犠牲になるのだ。
「二十数年前頃からは、母親たちが『有名になるならホモ行為をされてもいいじゃないの』と、馬鹿息子の写真(中には息子の全裸写真も)をジャニーに送ってきた」(以前、ジャニ事務所で働いた某氏)という。
ジャニーの性的行為を受け、結果スターになり、やがて人気が落ち捨てられ、覚醒剤に手を出したり、詐欺、窃盗等の犯罪を繰り返し、その後の人生を狂わされた多くの若者たち(もう60歳を超えた老人も)の数は多い。
彼らの恨みは強く、仕返しを狙って当然。リベンジをけしかけているのではない。下半身に毛も生えていない頃に、ジャニーに強い恨みを持つことを受けてきたのだ。…まず今回の報道を見てみよう。
携帯電話向けのゲームサイトに、ジャニーズ事務所(東京都港区)社長、ジャニー喜多川さん(83)への殺害予告を書き込んだとして、警視庁少年事件課は、脅迫の疑いで、大阪府大阪狭山市の専門学校生の少年(18)を逮捕した。同課の調べに対し、「たくさんの人が投稿を見てくれると思った」などと容疑を認めている。
逮捕容疑は1月22日、 ソーシャルゲームサービス「モバゲー」の会員向けページに、「今すぐジャニー喜多川をナイフで刺し殺します」などと書き込んだとしている。
IPアドレス(ネット上の住所)の解析などで少年の関与が浮上。少年は2月にもジャニー喜多川さんへの殺害予告を書き込んだほか、男性タレントや女性歌手へも同様の投稿をした疑いがあるといい、同課が調べている。この少年はジャニーとの直接の繋がりはないと。
そういえば011年8月。こんな事件が。都内高級住宅地でセキュリティ万全の億ションを幾つも持つジャニー喜多川が、超極秘(堂本剛とかいう男とのセックス部屋とも)にしていた渋谷のセキュリティ万全の億ション『青山タワーマンション』の最上階のジャニーの部屋の中で男が潜んでいた事件が報道された。
セキュリティ万全のジャニーの部屋に入った男はジャニ―からマンション入り口の鍵、もしくは暗証番号を教えてもらっていたのだろうし、部屋の鍵(または暗唱番号)も与えられていたのだろう。でなければ考えられない。
ということは肉体関係があるか、あった仲ということ。だからこそ警察からもその後の発表もなく、報道も尻切れトンボ。先の関係者は、
「男の供述を発表されると都合の悪いジャニーが事務所に天下りさせている警察OBを動かし抑えた」と断言。
それは置くとして、ジャニーの男児性的弄びを告発し続けてる鹿砦社(ろくさいしゃ)の数々の出版物を是非読むべきだろう。
「新約・ジャニーズ暴露本」第5回 昼夜問わない性奴隷、不気味な注射......合宿所の内部を明かした問題作『Smapへ』
「新約・ジャニーズ暴露本」第5回=昼夜問わない性奴隷、不気味な注射......合宿所の内部を明かした問題作『Smapへ』(鹿砦社)
――芸能界を牛耳る巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所。ジャニー喜多川社長率いる、この帝国からは数々のスターが誕生した。郷ひろみ、近藤真彦、田原俊彦、少年隊、光GENJI、SMAP、そして嵐――。しかし、この帝国の内政が語られることは決してない。鉄のベールに包まれた帝国の光と闇を、数々の ジャニーズ非公式本から探っていく。
ジャニーズ暴露本の歴史の中で、ジャニー喜多川の変態性をもっとも生々しく描写し、ジャニーズ事務所の異常なタレント育成環境を詳細に綴っているのが、この『Smapへ』(鹿砦社、2005年)である。
著者の木山将吾氏は、「元・光GENJI」とされている。そんなメンバーいたっけ? と思われるのも無理はない。彼は、ジャニー喜多川の寵愛を受けて光GENJI入りが決まり、ポスター撮りまで済ませていたものの、"ある出来事"をきっかけにデビュー直前にメンバーから外された、幻のメンバーなのである。
当時、木山氏はジャニー氏一番のお気に入りで、取材陣の前でも膝の上に座らされ、食事もジャニー氏の手で口に運んでもらっていたという。そして、夜はジャニー氏の欲望の捌け口として濃密過ぎる時間を過ごしていたというのだ。
彼は、そんな生活を余儀なくされた15~17歳の2年間を振り返り、「ジャニー喜多川の愛人だった」「性の奴隷だった」と表現している。
しかし、木山氏の告白は、「愛人」「奴隷」という言葉が生易しく聞こえてしまうほどの、まさに地獄以上の体験に満ちているのだ。
初めて合宿所を訪ねたその日に、ジャニー氏と一緒に風呂に入らされ、全身をくまなく洗われる"泡風呂の儀式"と、入念なマッサージの洗礼を受けた木山氏。
なんかおかしいなと思いながらも、デビューをほのめかすジャニー氏の言葉に酔いしれ、大きな問題としてとらえようとしなかったという。
■「これだけのことに我慢したら、アイドルとして成功しなければ」
そんな木山氏に、ジャニー氏がその毒牙を剥き出しにして襲い掛かるのに、時間はかからなかったようだ。二回目に合宿所を訪ねると、ジャニー氏は木山氏を後ろから抱きしめ、硬くなった股間を"まるで発情した犬のように"太ももに擦り付けてきたという。そして、そのまま擦りつけ続け、なんと服を着たままズボンの中で果ててしまったというのだ。
そして三回目に訪ねたときには、ジュニアたちが寝泊りする大部屋で舌技(フェラ)をしかけられ、木山氏はその口に発射してしまうことになる。一回目の"泡風呂の儀式"のときに、
「すぐにデビューだよ。雑誌のインタビューがあるからね」
と言っていたジャニー氏は、本当に、その直後に、木山氏をアイドル誌の取材で雑誌デビューさせていたという。
ジャニーさんはそれをゴクリと飲み込んだ。(中略)相手は六十歳の男だった。でも、それが、この合宿所では当然の夜の儀式だった。タレントとしてデビューするための......。
その後は、どこへ行くにもベッタリで自らが運転する車の中でも、ジャニー氏は助手席の木山氏の体を触りまくり、「キス! キスしてきなさい」とせがんできたという。
ついに一線を越えてしまうのは、木山氏がテレビに出始めたころ。いつものようにジャニー氏の舌技で、あっさりと一本抜かれてしまったが、その日のジャニー氏はそれで満足することはなく、再び、木山氏の分身に≪ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>