米白人警官また黒人射殺!!白人が黒人と結婚したら死刑だった米…白人のカラード毛嫌い、蔑視は永遠…!!白人警官、逃げる背中に8発!!
筆者は白人がカラード(白い肌以外の人種)が嫌いなのは百も承知だし、平気で口にする。が、米国のメディア関係に数人の友人もいるし、米国元副大統領のウォルター・モンデール氏とは家族ぐるみの交際がある。 彼らがそれでも今も付き合うのは筆者の言動にあるのではと思う。
20数年前、オウム真理教の看板男・上祐史浩(現・光の環代表)を独占インタビューした「亡国日本に咲いた芥子の花」(鹿砦社刊)を単行本化しただけでなく、上祐逮捕の夜、身元引受人になったことで(詳細はアマゾンから今月発売された『芸能人、ヤクザ、政治家は弱い者イジメが大好き』<グッドタイム>出版)マスコミにさらけ出されていた当時、ニューヨーク・タイムズの記者二人が筆者を取材に来た。
一人は純粋アメリカ人の白人、もう一人はドイツ系アメリカ人の白人だった。名刺交換後、初対面の二人への筆者の第一声は、
「アメリカって良い国だね。人を殺しても教会に行って、『主よ、許したまえ。アーメン』って十字を切ればいいんだから」
だった。
さすがに二人は呆れた顔をしたが次には笑い出し、<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックするをクリックしてください>