世界史に記されたペテン師…小保方晴子のSTAP検証実験が終了へ 結果公表は未定!!
この女の言い訳会見を見て寒気がし、体が震えてきたことは既配信。それでも多くのメディアは「STAO細胞はあります!」に、本当にあるんじゃ…?と同情期待も含めて報道していた。
が、やはりないようだ。
理化学研究所は28日、STAP細胞の有無を調べる検証実験のうち、小保方晴子氏による実験を当初の予定通り30日で終えると明らかにした。
実験の結果はデータがまとまり次第公表する方針。しかし実験データの解釈に時間を要する可能性があり、公表時期は未定としている。
小保方氏は実験の終了後、検証チームを率いる相沢慎一氏らの指導を受けながら、得られたデータの整理や解析を担う。
検証チームは8月、小保方氏らが発表した論文に記載された手法では、STAP細胞は再現できていないとする中間報告を発表。
小保方氏は第三者立ち会いの下、実験に参加した。当初から進捗(しんちょく)状況にかかわらず11月末で小保方氏の実験を打ち切るとしていた。
検証チームによる検証実験自体は、本年度末を期限としている。
㊟既に他のチームが何回実験をくり返しても[ない]と断言し、海外の研究チームもやはりSTAPは出来ないと発表している。
それにしてもこの女、ご両親の落ち込みを察することもできない女に成長し過ぎたのろうか。これでは偽ベートーヴェンと同じじゃないか。
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