スベタ三原じゅん子、明年7月参議院選自民党公認に赤信号!!
スベタ三原じゅん子、明年7月参議院選自民党公認に赤信号!!
明年7月、参議院議員半数の改選期だ。そう、自民党の三原じゅん子も改選になる。が、ここにきて三原は「自民党の公認が危うい」という情報が飛び込んだ。
自民党の中堅幹部氏がいう。
「小渕優子経産相と松島真っ赤みどり国家公安委員長のダブル辞任で、次が三原じゅん子がメディアの標的になるのでは…」と囁かれているという。
そう三原の11歳年下の政策秘書の山口智之が、「パパ」『じゅん子』と呼び合う情夫でありながら公設秘書にし公金(国民の税金)から給料を払わせていることが問題視されているのだ。
この重大犯罪を『フライデー』が13年8月16日号でスクープし、続いて『週刊新潮』(13年10月10日号)が追い打ちしたのだが、そこで三原の関係者仰天発言をしている。これを読めば読者は怒髪天だろう。
「結婚したいけど、そうすると税金で給料が賄われる公設秘書にしておけなくなるから、入籍しないだけ」
だと。
この発言だけでも刑事責任に該当するが、これだけではない。三原と情夫で年間数千万円の収入がありながら、福岡に住む智之の妹が生活保護を受けていることも発覚。
さらに三原は、自分の両親を赤坂の議員宿舎に<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリック>