お詫びと訂正!愛ちゃんにプロポーズは台湾人ではなく、汚わい国中国の馬鹿でした!中国は醜女ばかりだからと言って許るされることではない!
30日に収録し、現在公開中のネットTV「アクセスジャーナルTV」第21回で、世界卓球界の華・福原愛ちゃんにプロポーズしたのは台湾の大富豪の孫、と発言しましたが、大変な間違いをしました。
本当は汚わい国家中国の大富豪の分をわきまえぬ馬鹿息子でした。訂正してお詫びいたします。
そのバカ息子がどんなことを言っているのか『週刊新潮』の記事から、一部紹介します。読めば読むほど分も弁えぬ世界の汚物人らしい発言です。
愛ちゃん、金でよろめくなよ。怖い病気を感染させられて捨てられるぞ。
―日本のやることなすことに難癖をつけ続ける中国が、なぜかこの人に対してだけはメロメロなのである。中国でアイドル並みの人気を博す卓球の福原愛(25).そんな彼女に、熱烈なラブコールを送る人物がまた一人。それが中国一の「おぼっちゃま(筆者・バカっちゃま)」だったので・・・・。
(略)先ごろ閉幕した史上最低の『仁川アジア大会』。日本女子卓球団体で福原らがモンゴル代表を破った9月27日。中国中央電視台(CCTV)のインタビューに中国語で答えた福原は、次のようなやり取り交わしている。
記者「自分のことを美人だと思いますか?」
福原「いえ、私なんてチビだしデブだし…」
記者「でも、中国では多くの人があなたのことを美人だと思っていますよ」
福原「(そんなにおだてて)何か私に頼みたいことでもあるんですか?」
このインタビューを観て、中国版ツイッターの微博で
《愛ちゃん、萌萌~》
と呟いたのは、王思聰(26)なる人物である。
「このツイートには8000件ものコメントがついた。“結婚しちゃえ”などと囃し立てる声もありましたが、なぜ彼の呟きがそんなに話題になるのか。それは王思聰が中国一の大富豪の御曹司だからです」
そう語るのは、中国事情に詳しいジャーナリストの高口康太氏。
「彼の父親は王健林といい、2013年のフォーブス中国版の長者版付で1位になった人物です。1988年に大連万達集団を創業し、不動産や商業施設を中心に手広く事業を展開するコングロマリットに成長させた。王健林の個人資産は860億元(約1兆5050億円)にも上ります」
“恨嫁(ヘンジャ)〟
そんな大富豪の一人息子である王思聰は父が率いる大連万達集団の「理事」に名を連ねてはいるものの、
「他にこれといった肩書はなく、“職業・ボンボン〟のような人です」
と、高口氏。
「ただ、お金持ちでルックスも悪くないので女性ファンがついている。ファンは彼のことを“我的老公〟と呼びます。”私の夫〟という意味ですが、彼が“萌萌〟と呟いた時、”我的老公〟は、こういう子がタイプだったんだ〟とツイッターに書き込んだ人もいました」
王思聰からラブコールを送られたことについて改めて記者から聞かれた福原は、
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