派遣の血を吸うシャブ疑惑も浮上しているパソナ南部靖之と竹中を縛り首に!!卑民での竹中平蔵パソナ会長 TV出演で顔を真っ赤にして逆ギレ!!
労働市場の規制緩和に歯止めがなくなり、パソナの南部靖之と会長の竹中平蔵はますます資産を洲やし、笑いが止まらないという。絶対に許してはならない。
人材派遣などと綺麗な表現をするが、昔、昔からこの仕事は“女衒(ぜげん=売春宿に少女を売る)と蔑まれて呼ばれた。少女や女を売るだけでなく、”影間茶屋〟(かげまちゃや=ホモ売春<客は武士や坊主、金をため込んだ商人>にさらってきた美少年をセックス対象に売り飛ばす仕事であった。
だがそれらは限られた一部で、江戸時代は全国の大名家の門番や、下足番、女中らを送り込む仕事や、工事現場のタコ部屋に人夫を送り込む仕事が主だった。
こうした人夫を送り込むのはもともとヤクザ者や非(卑)民出身がほとんどで、これを本業にしていたのが小泉純一郎の祖父の又次郎(ヤクザ出身でのち衆議院議員)だ。
もちろん、過酷な労働者の賃金ピンハネで金を儲けるのだから、労働者や社会から嫌われていた職業だったが、彼らは己が非(卑)民出身だけに、恥など持ち合わせていない人種が多い。
ところが21世紀になってそれを、職業が自分の自由裁量で選べる
“派遣労働者〟と呼ぶようになり、これまでの暗いイメージから少し変化した。
が、派遣労働先が際限なく拡大したことで、多くの歪がうまれ、一端、派遣労働者の仲間入りすると、そこから抜け出すことはできない仕組みにまでなり、派遣は一生派遣の大きな格差社会をうんだのだ。
この歪んだ仕組みを作り出したのが小泉政権下での”顔も性格“も歪んでいる竹中平蔵とザ・アールの奥谷禮子らだ。この竹中は安倍政権でもまた労働市場開放の旗振り役となり、しかも、己自身が派遣最大手のパソナの会長として、年間12億円もの報酬をてにしているのだ。こんなことが許されるか。
この利益相反に噛み付いたのが経済評論家の三橋貴明氏だ。三橋氏と卑(非)民竹中のバトルを報じた日刊ゲンダイ記事を紹介する。
「利益相反」批判に…
いつもながら、この男の詭弁には呆れ果てる。慶応大教授でパソナ会長の竹中平蔵のことだ。
人材派遣会社の経営者が政府の会議で雇用に関する政策を左右する。利益相反の立場には疑念を抱かざるを得ないのだが、実は竹中は、自らの“利益誘導”疑惑について、TV番組で真正面から追及されていた。その際の色をなして言い訳する姿は、明らかに「墓穴」を掘っていた。
■「失礼だ!無礼だ!」
番組は先月10日に名古屋ローカルで放送された「激論コロシアム」(テレビ愛知)。学者や知識人、芸能人が10人ほど登場し、「安全保障」「雇用問題」「安倍政権」など比較的堅いテーマを討論する。TVタックルみたいな番組だ。そこで経済評論家の三橋貴明氏がこう問いただしたのだ。
「なぜ諮問会議などで民間議員という名の民間企業の経営者が、自分の会社の利益になるような提案をするのか」
「利益相反」批判に…
これに竹中はシレッとこう答えた。
「それ(その考え)はおかしい。企業の代表としてではなく、有識者として入っているんですよ」
「ならば企業の代表を辞めたらどうか」と突っ込まれると、「どうしてですか?」と逆質問。揚げ句に自分のことを棚に上げてこう言い放った。
「(自分が入っている)経済財政諮問会議や産業競争力会議は違うが、政府の審議会は利益代表を集めた利益相反ばかりなんです。それをつぶさなきゃいけない」
語るに落ちるとはこのことだが、三橋氏がパソナグループの取締役会長の竹中も“同じ穴のムジナ”だという趣旨で言い返すと、顔を真っ赤にして逆ギレした。
「私はそれ<ここからブロマガ『課金記事』を購読するをクリックしてください>